キリストの謙遜な愛の栄光(ヨハネ13-17のシリーズ)
The Glory of Christ’s Humble Love(John 13-17 Series)

IHOP(国際祈りの家)カンザスシティーのスチュアート・グリーブスによるメッセージです。
Original English video: “The Glory of Christ’s Humble Love” by Stuart Greaves – IHOP Kansas City
https://mikebickle.org/watch/9fA9d274

イザヤ40:31、創世記15:1、出エジプト19:4

ヨハネ13章から17章でイエスが弟子達に語っている主なテーマは神の愛、栄光です。
そして主の目的は教会を神の栄光の啓示の中に導くことであり、私達の、そして教会の使命であり向かっている所はイエスが地の基が造られる前に御父と持っていた栄光を体験することです。私達の神にある運命は、三位一体の永遠の愛の中に包まれることです。そして教会の第一の目的、そして相続は三位一体の神との深い親密さを経験することです。
イエスがヨハネ13章から17章で弟子達に教えた箇所には、主との親密さがなぜ必要なのか書かれています。
それは、世界的に強まる圧力の中で勝利の内に歩むことができるよう、弟子達を整えるからです。
また、私たちが、喜びを保ち続けるため、躓かないため、平安を得る為です。 
上の部屋の談話は教会が、栄光と使命の内を歩む為のガイドラインの様です。
主と会話することによって関係がたてられるのです。主を待ち望み、主と会話し、関係を深めていくときに私たちは力を得ます。
イエスは父がイエスを愛する愛と全く同じ愛で私達をも愛しています。
イエスはすべての人のためにへりくだり、仕えるために僕となられたのです。その究極の表れが、全ての人のための十字架の贖いであり、イエスがその人生を持って現された真実の愛です。
私たち教会は、その愛で愛されています。そして、その同じ愛で愛し合うこと。それこそが、私たちの使命なのです。

日本語吹き替え:相馬伸子

内容は全てmikebickle.orgより許可を得て翻訳しました。
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