「恐れにあなたの約束を盗ませないで」ベニ・ジョンソン(音声のみ)
Don’t Let Fear Steal Your Promises – Beni Johnson JAPANESE 通訳:相馬伸子...
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続きを読むこの世の過ぎ去る、変わりゆく現実ではなく、永遠に続く、変わらない、栄光に輝く現実に目を留めないといけないのです。 そのために、まず、思い出しましょう! 私たちの永遠の目的:神の家族。 永遠に続くのは、二つだけです。十字架を見たら、覚えやすい。神様との関係、人との関係。 そして、キリストの十字架にあって、あなたの永遠の命が保証されています!安心してください。...
続きを読む神様の素晴らしい現実に逃避して、主の安息に生きるためには、まず永遠の目的を覚えないといけないのです。 永遠の目的!? 難しそう。 多くの未信者でも、信者でも、人生の意味を思い煩っていますが、実は非常に簡単です。 神は言われた。 「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。」創世記 1:26 気付いてください: 神様は、ご自分のことを表すのに、複数の「我々」という言葉を使っています。そして、人の方も、原語では「人々」を表す複数で書いてあります。...
続きを読むI Can Afford It – Bill Johnson JAPANESE 自分の神にある価値を認める人だけが、不正に直面するときに、余裕をもって憐れみで対応することができます。...
続きを読む神様は、あなたの味方です。 生まれ前から、あなたの味方です。 あなたに敵対しているのではなく、あなたをいじめているわけではなく、あなたを助けています。 あなたを試すときもあります。しかし、それは、あなたが成功して、成長するように、しているのです。 神様はあなたの敵ではありません。 以前、神様に敵対していたかもしれない。自分の思い、行動、言葉の中で、自分が神様の敵として考えていたが、神様からは、一回もあなたを敵として考えたことはありません。...
続きを読む小さい時に学校に行き始めて、教科書をを先生からもらいました。 ご存知のように、この教科書は、学校と、先生と共に一年間の勉強を導く大事な本です。 どんな国でも、そうです。新しいこと、新しい勉強をする時に、こういうパターンが普通です。 学校、先生と教科書 だから、多くの人がイエス様を信じるときも、何気なく、教会が学校のようなもの、牧師が先生、そして聖書が教科書だと考えてしまいます。...
続きを読むマーク・バンヤード 通訳:リンスコット綾 マークさんは、自分の経験と証しを通して、主の臨在をもてなす意味と目的を説明してくださいます。 ここ20年間の間、マーク・バンヤードは、多くの国々に出かけ、聖霊の力の奉仕をしてきました。 マークは、現在、妻のジェーンと東京在住です。3人の大人の子供がいます。 Why We Host the Presence of God – Mark Banyard Interpretation: Aya...
続きを読む今日は、いつもと少し違うメッセージをシェアします。 私の視野から見た、日本独特の束縛について少し話します。 これは、絶対に日本、日本人を侮辱するためのメッセージではなく、逆に日本人のための解放と自由への道を理解するためです。 また、他の文化、他の国、例えば私の母国ニュージーランドには、束縛がないとも、絶対に言っていません。 ニュージーランドにも、独特の束縛があり、そのための自由の道もあります。...
続きを読む聖書を読むメガネは非常に大切です。 律法、つまり、旧約、人の行い中心の目を通して聖書を読むと、全てが律法になります。 信仰も、愛することも、全て律法のようになります。 旧約聖書の言葉も、新約聖書の言葉も、イエス様の教え、パウロの教えも、全て律法のようになってしまいます。 そして、律法を通してどうなりますか?...
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