投稿者: Jef Linscott

「ビル・ジョンソン師、東京集会の報告の記事」 Article and Report on the Tokyo Bill Johnson Meetings

次の記事がCHRISTIANITY TODAY のサイトに記載されました:東京福音リバイバル聖会が主催する聖会「The Kingdom has already Come! 天の御国、すでに来ている!」が7、8日の2日間、板橋区立文化会館(東京都板橋区)で開催された。(続きを読む)また、動画の質が少し悪いですが、YouTube で3つのメッセージを聞くことはできます。CHRISTIANITY TODAY Japanese website featured...

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「どうして神様はあなたの礼拝を求めていないのか」Why God is Not Seeking Your Worship

今朝の日の出の時に、雲が重なって大阪の上空に十字架がはっきり見えました。 ちょうどこの言葉を祈っていた時でした: 「主は天から見おろされ、すべての人の子らを見、 そのおられる所から地に住むすべての人をながめられる。 主はすべて彼らの心を造り、そのすべてのわざに心をとめられる。」(詩篇 33:13-15) 新年の始まりに、愛溢れる天のお父さんが今年何を計画してくださっておられるか、期待感でいっぱいです。...

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「実現可能な夢」グラハム・クック

私たちは今新年を迎えようとしておりますが、それは新しい12ヶ月間への私たちの夢をもう一度考えてみる良い機会です。その際、幾つかの事を心に留めようではありませんか。 この世は、出来る限りすべてのもの、すべての事に、制限や限界を設けることを大変好みます。...

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「ブラザー・ローレンスから学ぶもの ー 主の臨在と共に暮らす習慣を身につける」

坂 達也    昨夜、リック・ジョイナー師のサイトで彼が書いているブラザー・ローレンスの紹介記事を読んで、久し振りに私が最初にブラザー・ローレンスの珠玉のような本に接した頃を思い出しました。ブラザー・ローレンスについて、多くの方は既によくご存知とは思いますが、先ずは、ジョイナー師が書いている彼の略歴をご紹介します。...

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「なぜ私が神にそこまで必死じゃないのか」グラハム・クック

  友人のスティーブの家を訪問した時のことです。当時スティーブには4歳と6歳の娘がいました。彼が電話に出るために退室している間、6歳の子が4歳の子に「明日は教会に行くのよ。」と伝えているのを耳にしました。 4歳の子は全くあわてずこう言いました:「私達は教会に行かないの、私達が教会なんだから。私達はもう御国にいるのよ。」 すると6歳の子は「御国ってなに?」と尋ねました。 「御国は天国がこの地上でおさめているところよ」と4歳の子が言いました。...

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「礼拝:私たちの存在の核心」Worship: The Core of Our Existence

私たちはここ数年間毎月一回、「ハーベストセミナー」を開催してきました。素晴らしい賛美の時間の後、収穫の準備のために、弟子育成や御霊の賜物などに関連する分科会/ワークショップを行ってきました。しかし、今年4月に、突然預言の言葉を受け、「私の燭台をどこに置きましょうか?」と主に尋ねられました。私達はまだその意味と解釈を続けて祈っていますが、まずいただいた印象は、...

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「リバイバルのために祈ってもいい?」

前回のメッセージの続きです。 前回、私たちの目の前には、宴会、溢れるばかりのぶどう酒、また、私たちの中に常に湧いている聖霊様の泉があると話しました。 私たちは、足りないところからではなく、満ち溢れる所から始まり、主の宴会と豊かさをもっともっと楽しむことができますし、もっともっとその祝福を人々に分けることができます。 「あなたがたは、ただで受けたのだから、ただで与えなさい。」マタイ 10:8 「与えなさい。そうすれば、自分も与えられます…...

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