1テモテ2:11〜15、箴言6:20、3:31、使徒18:26
女性に力を与える神学パート2になります。南アメリカの教会ネットワークのカンフェレンスに講師として以前言った時に、主が私に夢を通してその教会ネットワークの為に言葉を下さいました。それは、女性の取り扱いに対してでしたが、結果、この教会ネットワークの兄弟達は主の言葉である事を信じず、彼らの神学者と私を話させると決めて、4時間もの議論になりました。
私が信じているのは、信者、教会は結局自分たちの文化背景によって、フィルターして聖書を考え、適応してるのです。なぜならば、使徒の書簡は特定の文化、特定の教会の問題に対して書かれた手紙なので、「文化背景があるからこの様に書かれている」と理解しなければなりません。違う文化、問題に対して書かれた事を一般的、またはすべての事に適応する事はできませんが、私達は2000年もの間、聖書の中の3つの箇所を使って、女性を制限する文化を造ってきたのでは無いでしょうか?
1テモテ2・11〜14は、パウロがギリシャ人の街エペソにいるテモテ、その教会の具体的な問題に関して答えています。ギリシャ神話、女神が街で最も強く、女性が男性を支配する宗教文化から出て、ギリシャ神殿の信仰からキリストの教会に入ってきた特定の女性達を矯正する為です。女性が先に創造された=女性が力がある、権威は女性を通して流れるという信仰に対して、そうではなくアダムが先に造られた、また女性(エバ)が惑わされた様に、その女性達も惑わされていると言っているのです。
ですから、女性一般が惑わされやすいと言っているわけではなく、ある、特定の人達の事を言っているのです。
旧約聖書には女預言者達、女性のさばきつかさ、女王がいます。また、新約聖書からも、街に影響力のある女性リデアがいます、使徒18:26はプリスクラと夫のアクラとあり、雄弁な男性アポロに彼女は教えました。

女性に力を与える神学ーパート2 Empowering Women 2 – Kris Vallotton