2コリ5:17、ルカ4:19、マラキ4:5、6 
私達は「新しい契約:新約」の中に招かれました。古い契約は「古びて消え去った」のです。ですから、私達は「新約」の恵みの時代に生きる者です。私達は恵みにより救われて聖徒と変えられました。以前は「罪人」でしたが救われた後は「赦された罪人」ではなくキリストイエスにあって「全てが新しく変えられた聖徒」です。
新しい契約では憐れみを受けるに値しないものが、憐れみを受けます。それは神が御子イエスのカルバリの働き、罪を犯していないので「死ぬべきでは無い」神が死んで、古い契約を終わらせて、新しい契約を私達と結ばれたのです。 古い契約で神が決めた事は「罪と罪人を裁く」でしたが、新しい契約は「憐れみを受けるべきでない者、罪を犯したものも、恵みによって憐れみを受ける」のです。神は御子を「世を裁くため」でなく「世を救うため」に与え、神と全てが和解するように、私達を和解の奉仕につかせました。そして、「神の恵みの年を告げ知らせる」とイエスはルカ4:19で分かる様に、イザヤ61:3の途中まで読むことで、季節が変った事を宣言したのです。
新しい契約の中の預言者は、その働きも変ったのです。それは「父の心を子に向け、この心をその父に向ける」ことです。罪を示し裁きをもたらす事から、和解をもたらすために、人々の神からの計画や使命を見いだすのです。旧約時代の神のやり方は「罪と罪人を裁く、全滅する」でしたが、新約は「イエスの死で正義は達成された、憐れみが解放される」なのです。私達も激しい恵みにより、受けるべきでない者が神の国に入れられたのですから、他の人を裁く事を止めましょう。

預言と預言者3 Prophecy & Prophets 3 – Kris Vallotton