同時通訳:相馬伸子

箴言23:7、ヨハネ8:31〜32、マタイ717〜19、マタイ7:17−20 ローマ12:2 

今日は「イエスが語った、「山を動かすこと」は、実際の山ではなく「人生にある問題」を動かす事だ、という話をします。

ヨハネ8;31、32で、イエスは信じたユダヤ人に「もしあなたがたが、わたしの言葉に留まるなら、あなたがたは本当に私の弟子です。そしてあなた方は真理を知り、真理はあなた方を自由にします」と言っています。
私達に親しみのある聖書箇所です。真理が私達を自由にする、アーメンです。私はインナーヒーリングのミニストリーをしますが、「イエスの十字架の働きで全ての呪いは打ち砕かれているので、呪いは存在しないのでは?」と聞かれるのですが、イエスの十字架で全ての呪いは打ち砕かれているのです。しかし、ある人達には呪いが働いているように見えるのです。呪いとは「先祖の行動を通して影響が3、4世代に渡って存在する」事だと説明しますが、私はこれは「どうやって思考するか」によってその影響が現れてくると考えています。

箴言23;7(英語訳)には「人はその人の思うようである」とあります。あなたがどのように物事を解釈して、考えて、結論つける事により「あなた」がつくられるというのです。

科学や技術の進歩によって聖書が証明されている事を喜んでいますが、キャロライン・リーフ博士は著作の中で「あなたの思考はDNA発現を変化させる」と見解を述べています。
先祖のした事の影響がDNAにあっても、スイッチを「オン」「オフ」にするのは自分の思考の結果なのです。
これは、思考が物質を変えるというニューエイジの教えではなく、神により創造されたDNAを思考の選択によりオリジナルに戻す事になります。

最新の脳科学で、私達の思考回路の写真を撮れるのですが、それは「木」のような形をしています。イエスが「良い木から悪い実はできず、悪い木から良い実はならない」事を話しているように、私達が「どう思考するか、何を思考するか」によって実の種類は変わります。そしてイエスは私達に「良い木を育てなさい」と言っているのです。それにはローマ21:2のように「みことばによって思いを新しくする」ことが必要です。
自分の人生の実を判断して、実によって悪い木があることがわかった時はイエスに助けてもらうチャンスです。

真理とは「神の言葉」であり、私達が神の言葉の全てに同意する、考えを変えることによって、良い木を育てることになります。
イエスが「山を動かす」と言った時に、それは実際の山が動かされる必要のために語ったのでしょうか?いいえ、それはたとえですね。
私達の人生にも、動かすべき状況や、問題があるのです。イエスは「もし、からし種ほどの信仰があったら、この山にここからあそこに移れ」といえば移るのです。どんなことでもあなたがたにできないことがありません」と言っています。
信仰はからし種のように小さくて良いのです。それは「神の言葉」であり、あなたの内に植えられた種があなたに「動け」と言われるのですから。でも信じなければいけないのです。
御言葉を読み、噛み砕いて消化して、自分の内にしっかり握り、全てを正しいと信じる事によって「真理」を真理として受け取ることができるのです。

What you think can change your DNA. Dawna De Silva teaches on the powers of a transformed mind. Take charge of your thoughts to change your life.

日本語音声:https://youtu.be/TdzVTKqev4M
English Video – 英語動画:https://www.bethel.tv/watch/8356