Breaking the Bread of My Soul

ベテル教会ビル・ジョンソンによるメッセージです。

Original English video: https://www.youtube.com/watch?v=LbmKDFcG-vE

1テサロニケ4:13、ヘブル12:1、ヨハネ12:1〜8 

妻のベニーが永遠の時のために天に迎えいれられた瞬間は私の人生の一部が終わった瞬間であり、ひどく痛みました。

同時に私は世界一豊かな人間であると思っています。それは家族や友人、これだけの教会の家族が祈り、支えてくれているからです。

このような痛みの時、愛する人を失った時の「なぜこのようなことが起こったのですか」という痛みと叫びの中でも、私達は聖書的に嘆き悲しむことを選びます。慰め主である主に悲しみやなぜかという理由を理解する権利を捧げて、子どものように主に信頼し、死の影の谷を主と共に歩むことが聖書的な嘆き悲しみです。

しかし、多くの人が嘆き悲しみの中で主と共に歩むことをせず、感情を心の奥底に沈めてしまい、悲しみや感情を健全に管理することができないのです。

「望みのない人々のように悲しまないためです」と第1テサロニケ4:13にあります。キリストにある新生した全ての信者はすべに甦りの主のうちにあるので、永遠の中に今すでに入っているのです。それは望みであり、望みのない人々のように、世の悲しみのように悲しむべきではないのです。 

私は神様の親切さ、良さを余りにも多く体験しているので、妻のベニーを病で失った経験で神の御人格を決めることはできません。神様の約束や証で、神様の御人格を理解し、受け取り、定義するのです。

私達は多くの証人によって雲のように取り巻かれているのです。これは真理であり、現実です。これはリレー競技の様子であり、天の陸上競技場では、私達より先にバトンを持って走り、天に入った信仰の勇士達は、自分のレースが終わってもバトンを受け取りゴールまで走る私達を応援しているのです。リレー競技は最終ランナーの順位でチーム全体の順位と報いが決定します。私達は自分がバトンを持って走り切る選手であることを認め、聖い生き方のレースを忍耐を持って走り切りましょう。

日本語吹き替え:相馬伸子

内容は全て許可を得て翻訳しました。

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毎朝、7時〜8時、祈りと賛美の時を持ちます。

時間のある人、どうぞ一緒に日本の地から、心合わせて、主への賛美の香を立ち上げましょう。

We will be worshipping and praying together each morning from 7am – 8am (JST). Join us as we declare His praises over Japan and the nations.

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