Revival + Reformation – Libby Gordon JAPANESE
同時通訳:相馬伸子
1ヨハネ4:12、ダニエル11:32
私は「最も小さいもの」であり「神の良さ」と「イエスの体として機能した人々」による「生きる奇跡の証」です。
私は里子として育ち、虐待、混乱、色々なことの中に、イエスを知らずに育ちました。
イエスを知った時に私は「弁解することなしに」愛すること、主の愛を受けることを体験しました。
私の夫は南アフリカ人ですが、大学で学位を取っていた時に、すでにクリスチャンでしたが、生ける神の聖霊の力を体験しました。
彼は伝統的な福音派に育ったので、集会で神の力が解き放たれるとわかったら、主の力を受けないように一歩下がりましたが、神の召をサポタージュすることはできません。神の力が彼を飛ばして彼に注がれ7日間かれの体が震えるような力の下にあり、ダニエル11:32にあるような「神を知る」体験によって知る事を体験しました。その直後に夢の中で天使によってうけた啓示によって神は、セキュリティーの情報を彼に与え、結果として軍隊の会議で話をするようになりました。
彼は、神の力の下で、生ける神を体験したのです。神はリバイバルと変革を一つにしようとしています。
それは、社会、政治、教会、人生のすべての領域において神の力が働き、解決をもたらす為に、社会のすべての分野に影響を与える事です。
体験によって「神を知る」ことは「あなたを選んだ」という神の声を聞くことです。
リバイバルの為に、私の手をとおして癒しを、しるしと不思議と奇跡をしてくださいと願うなら、用いてくださいとおもうなら、人生をすべて明け渡し、回復と癒しと、思いと心に「創造的な奇跡」をとおして、何もないところに神が何かを作る事の為の許可を父に与える必要があります。
体験によって神をしった人は「偉大な事をする」「堅くたって事をおこなう」のです。
ジョン・ジ・レイクは偉大な癒しの伝道師でしたが、同時に彼はアパルトヘイト政策があった南アフリカで黒人のミニスターを自分の集会に呼びました。彼のミニストリーができなくなる事のリスクもおい、変革をもたらしました。
チャールズ・フィニーは第二の霊的な覚醒のリバイバルを体験し、導いたのち、大学の学長になりタブーであったアフリカ系アメリカ人を入学させました。
ビリーグラハムは、偉大な伝道者でした、そして1954年に法律が改正される前、1950年に「私の集会に来る人は誰でも好きな席に座る権利がある」といって他のミニスター達を白人と黒人が一つになる事をチャレンジしました。
一つの事、リバイバルの為だけではなく、すべての領域にインパクトを与える為にこの世代は召されています。
英語動画(要登録):https://www.bethel.tv/watch/7350