投稿者: Jef Linscott

「神様は、あなたのことをがっかりしていない!」

神様は、あなたの味方です。 生まれ前から、あなたの味方です。 あなたに敵対しているのではなく、あなたをいじめているわけではなく、あなたを助けています。 あなたを試すときもあります。しかし、それは、あなたが成功して、成長するように、しているのです。 神様はあなたの敵ではありません。 以前、神様に敵対していたかもしれない。自分の思い、行動、言葉の中で、自分が神様の敵として考えていたが、神様からは、一回もあなたを敵として考えたことはありません。...

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「あなたは聖書崇拝者ですか?」

小さい時に学校に行き始めて、教科書をを先生からもらいました。 ご存知のように、この教科書は、学校と、先生と共に一年間の勉強を導く大事な本です。 どんな国でも、そうです。新しいこと、新しい勉強をする時に、こういうパターンが普通です。 学校、先生と教科書 だから、多くの人がイエス様を信じるときも、何気なく、教会が学校のようなもの、牧師が先生、そして聖書が教科書だと考えてしまいます。...

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「主の臨在をもてなす目的」マーク・バンヤード

マーク・バンヤード 通訳:リンスコット綾 マークさんは、自分の経験と証しを通して、主の臨在をもてなす意味と目的を説明してくださいます。 ここ20年間の間、マーク・バンヤードは、多くの国々に出かけ、聖霊の力の奉仕をしてきました。 マークは、現在、妻のジェーンと東京在住です。3人の大人の子供がいます。 Why We Host the Presence of God – Mark Banyard Interpretation: Aya...

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「日本独特の束縛と解放への道」

今日は、いつもと少し違うメッセージをシェアします。 私の視野から見た、日本独特の束縛について少し話します。 これは、絶対に日本、日本人を侮辱するためのメッセージではなく、逆に日本人のための解放と自由への道を理解するためです。 また、他の文化、他の国、例えば私の母国ニュージーランドには、束縛がないとも、絶対に言っていません。 ニュージーランドにも、独特の束縛があり、そのための自由の道もあります。...

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「あなたの聖書を読むメガネは何色ですか?」

聖書を読むメガネは非常に大切です。 律法、つまり、旧約、人の行い中心の目を通して聖書を読むと、全てが律法になります。 信仰も、愛することも、全て律法のようになります。 旧約聖書の言葉も、新約聖書の言葉も、イエス様の教え、パウロの教えも、全て律法のようになってしまいます。 そして、律法を通してどうなりますか?...

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「罪人ではなく、目的人です。」

日本語の聖書の中に、罪という言葉をよく見ます。(新改訳聖書には、1000回以上) しかし、キリスト用語に慣れていない人には、本来の罪の意味が正しく伝わっていません。 また、クリスチャンの中にも、この罪というコンセプトを理解していない人達がいます。 日本語で罪と言えば、犯罪を思います。つまり、誤った行いです。 ですから、罪を犯さないように、努力することが強調されます。...

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「ビル・ジョンソン師、東京集会の報告の記事」 Article and Report on the Tokyo Bill Johnson Meetings

次の記事がCHRISTIANITY TODAY のサイトに記載されました:東京福音リバイバル聖会が主催する聖会「The Kingdom has already Come! 天の御国、すでに来ている!」が7、8日の2日間、板橋区立文化会館(東京都板橋区)で開催された。(続きを読む)また、動画の質が少し悪いですが、YouTube で3つのメッセージを聞くことはできます。CHRISTIANITY TODAY Japanese website featured...

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「どうして神様はあなたの礼拝を求めていないのか」Why God is Not Seeking Your Worship

今朝の日の出の時に、雲が重なって大阪の上空に十字架がはっきり見えました。 ちょうどこの言葉を祈っていた時でした: 「主は天から見おろされ、すべての人の子らを見、 そのおられる所から地に住むすべての人をながめられる。 主はすべて彼らの心を造り、そのすべてのわざに心をとめられる。」(詩篇 33:13-15) 新年の始まりに、愛溢れる天のお父さんが今年何を計画してくださっておられるか、期待感でいっぱいです。...

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「実現可能な夢」グラハム・クック

私たちは今新年を迎えようとしておりますが、それは新しい12ヶ月間への私たちの夢をもう一度考えてみる良い機会です。その際、幾つかの事を心に留めようではありませんか。 この世は、出来る限りすべてのもの、すべての事に、制限や限界を設けることを大変好みます。...

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