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「苦難から逃れられる?」1974年のコーリー・テン・ブームからの手紙
コーリー・テン・ブームは 1892年、オランダのハールレムで生まれた。時計職人をしていた父カスパーは、敬虔なクリスチャンでその家はいつも「開かれた家」だった。それは、1940年、ドイツ軍のオランダ侵略によりユダヤ人への迫 […]
なぜ私たちは艱難前携挙を信じないのか
次の記事は、「新しい一人の人」 追録3-3(著者:アリエル・ローレンス・ブルーメンソール)からの抜粋です。本書販売の情報は記事の下にあります。 主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下 […]
天国と地獄を見た中国の孤児たち
天国と地獄を見た中国の孤児たち 著者:H.A.ベーカー著(チベット、中国、台湾/蓬莱への宣教師) ハロルド・アームストロング・ベーカー (1881年〜1971年) ベーカーは、妻のジョセフィンと共に、中国雲南 […]
「今週のことば」リック·ジョイナー
私が非常に親しくしている人の中には、その人を見なくても、その人の声を聞いただけで、直ちにその人であることが分かります。同じように、私たちは常に主の御声を聞いて、主と非常に親しい関係になっていれば、主の御声を聞いただけで、 […]
聖書の終末観を知る重要さ(下) マイク·ビクル
神学的にも終末の世代について知ることは重要です。聖書はアダムとイブの時代以来のすべての世代の中でこの世代について最も多く語っています。どうしてでしょうか。主は「それがどれほど重要か、あなたは知っていますか?」と言われるの […]
聖書の終末観を知る重要さ(上) マイク·ビクル
今日は聖書の「終末観」を理解することが非常に重要である理由をお話したいと思います。ある人達は「私はそのようなことに関心はありません。」と言います。しかし聖書にはその重要性が書かれていますし、今は聖霊がその重要性を語ってお […]
私たちの礼拝:思っている以上に沢山のことが起こっていますよ!
マイク・ビックル著書「預言の賜物の中で成長する」から 1990年の夏のある土曜日の朝、私は個人的に天使の聖歌隊の歌を聞きました。私はリバイバルのための祈祷会に出席するために教会の講堂に到着しました。車から降りて建物のドア […]
「おしゃべりな神様を知る本」
秋は収穫の時」ですが、私の人生の長年の夢が収穫できる形になりました。「神様とおしゃべり・会話する祈り 実践の13章」がB6版 84ページのみなさんのお手に届く本になりました。製本過程終わり、販売しています。 数年前に、 […]
天国と復活の希望 マイク・ビクル
今は十字架上で死んだイエスが、蘇り、昇天することをお祝いする季節です。一方図らずもパンデミックの真っ最中にあって、今程人間が、死を気遣う時は無いと思いますので、以下の証は大変タイムリーであると思います。そこで以前(201 […]
今こそ、教会になれ!It's Time to Be the Church
今こそ、教会になれ!It's Time to Be the Church 教会は、しばしば病院と言われることがある。 そして、世界は、前代未聞の病いに直面している。 コロナウイルスだけでなく、恐れという名の疫病である。 […]