御言葉を使って、感・感・願(感謝・感動・願望)の祈りをしてみましょう。これは、楽器がなくても、今いるところで賛美することのできる素晴らしいツールです。 まずは、詩篇23篇から。御言葉を一節ずつ読み、その節から主へ感謝、感動、願望を口に出して伝えましょう。各節に見本となる祈りをつけました。節と節の間に30秒の間隔を設けていますので、ご自分の言葉でも祈ってみましょう!