「船を燃やして、新しい境域へ」エリック・ジョンソン
ヨハネ6章:新しいテリトリーに入る時に、昔の偉大な冒険者達のリーダの幾人かは、大陸に踏み込んだらすぐに「船を燃やせ」と部下に命じました、それは「未経験の土地」であっても、そこを進む以外の選択をなくすためでした。そのように、今私達の家族、教会にも語られているように感じます、以前はこの新しい領域は「しるしや不思議」「好意」といったものでしたが、今私がチャレンジしたい事は「批判の霊を取り除く」事の中を進む事です。「批判」は恐れから、知らない、判らないといった思いから来るのです。 また、キリストの体に「自信」を取り戻したいと神が語っていると感じます。神を信じる事で、他の人が見たら「高慢である」とおもうような「自信」を持つ。「自信」と「高慢」は同じ様に見えますが、出ている所は違います。
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