同時通訳:相馬伸子
Battle for Purity – Havilah Cunnington
ヨハネ 10:10、マタイ4:1~11
私は「モラルレボリューション」という純潔のムーブメントのミニストリーのリーダーシップを取る為に、ベテル教会のあるレディングに移ってきました。
4人の息子達がいます。
あなたには「セックスをしたい」という気持ちがありますよね、それをセックスドライブといいます。今までこれを取り去ってくださいと、神様に祈ったことがありますか?神様が性というものを造り、あなたにセックスドライブを与え、体を与えたのですから、その祈りは神様は答えないとおもいますよ。
私が皆さんに言いたいことは、私達はこの「セックスをしたい」とおもうことをしっかりと管理するべきだということです。
あなたが、ミニスター、リーダー、ならこの分野を管理していかなければ、敵はあなたを転ばせることができます。
悪魔の事について注目をすべきでない事を知っていますが、私達が戦いの中にあることも知っています。敵のことを知らなければ戦うこともできません。
ヨハネ10:10節では「敵は盗む、滅ぼす、殺す」とありますが、盗むという言葉の意味には「少しづつ取る」という意味があります、見つからないように、少しずつ取り、気がついたら、全部盗まれていたような事です。敵があなたから取る事が出来ない時は、それを持って、あなたがそれを敵に捧げていくようにするのです。
こんなことです、「あなたは長く信頼しすぎた、信じすぎた、もう諦めて、普通の人生をなんとなくいきてもよいのじゃないか」という風に。
イエスは悪魔の誘惑を受けた時に、神の言葉をもって、戦いました。イエスは自分の言葉で悪魔を納得させようとしたのではなく、神の言葉を用いていました。
ですから、私達も神の言葉を用いて、敵に対抗していくべきです。神の言葉はレイマ、ロゴスとありますが、それはあなたのお気に入りの聖書箇所や、昔もらった。
啓示ではなく「今の言葉聖霊の息吹」が必要です。つるぎを使って戦うことをあなたは意図的に訓練していますか?
私は教える牧師として、ある教会で働いていましたが、私が教える時に「病気」になることが継続していました、吐き気や冷や汗が出て、礼拝と礼拝の間にトイレにいって顔を洗う事が必要なほどでした、リーダーにクリスバルトンの連絡先をもらい、連絡したときに神は彼をとうして教えたことは、「あなたが人の言葉に同意した時に、敵が働くことのできるドアを開いた」ということでした。教会で教える為に、私は「教会で非常によいパフォーマンスをしなければ、私の道は開かれない」という思いを受け取り、同意していたので、「神ではなく、教会に信頼して、教会に仕えてきたことを悔い改めました」その時から、病は戻ってきませんでした。 あなたの同意すること、言葉には力があります。
英語動画:https://www.youtube.com/watch?v=xYBRbwRBuV8