裏切りに直面する中で神の栄光に出会う(ヨハネ16:2)
Encountering God’s Glory in the Face of Betrayal (John 16:2)
IHOP(国際祈りの家)カンザスシティー大学講師、マイク・ビックルによるメッセージです。三位一体との親密さ、ヨハネ13章〜17章シリーズ、ヨハネ16:2
Original English video: https://mikebickle.org/resource/03-encountering-gods-glory-in-the-face-of-betrayal-jn-162-m-bickle/?ett_series_id=10889&ett_roadmap_id=12218%27
聖書箇所:ルカ21:16 、ミカ7章
迫害の全てが裏切りによるものではありませんが、裏切りは迫害の中でも大きな苦しみや痛みを伴う試練です。
イエスはもちろんですが、聖書の中で、同じくダビデも、彼の人生の70年の内の公の人生50年で数多くの裏切りを体験し、それでも神の方法で応答することを学び、それが私達のモデルであることは前回話しました。
私たちも両親、兄弟、家族、親族、友人たちにまで裏切られ事があります。中には殺される者もあるとルカ21:16にありますが、終末の裏切りについてイエスがミカ7章から引用しています。特に、ミカ7:8では「私の敵、私のことで喜ぶな。私は倒れても起き上がり、闇のなかに座っていても主が私の光であるからだ」と断言しています。預言者ミカは神の約束を信頼し、倒れても立ち上がることを決断しているからです。預言者ミカも完璧ではありませんでした。しかし彼は決断していたのです。そして7:18にあるように「あわれみを与える事を喜ぶ神」に信頼していたのです。
私達もこのような神を礼拝することは、神から憐れみをうけ、他の人に憐れみを与えることの力になります。
日本語吹き替え:相馬伸子
日本語のプリントのリンク:https://docs.google.com/document/d/1g6bFLDU8-kj5bmC-w6kbYR6lArdLIY2RmxLZ3R7RzWA/edit?usp=sharing
内容は全てmikebickle.orgより許可を得て翻訳しました。
Used with permission from mikebickle.org
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