投稿者: Onfire Japan

コロサイ３：２３　箴言１９：１７ ヘブルの文化では「仕事」は神への礼拝の中心となる表現であり、教会もそうである。私達信者が「手の働き全てが主への捧げものとして主のために捧げる」事をすれば、そのささげものに主の臨在と炎が降りて来る、それは仕事場の環境を変化させる。それまでは不可能であった事が可能になり、仕事の倫理や品質は向上する。その事によって地域の経済は繁栄し、「仕事が無い」事を使って人々を「辱める霊」の下に置き、束縛する悪霊の力を砕くことを主がねがっていると強く感じます。経済の原則に関して私はこう考えますー「１０／１献金」は神の創られた地上に、神が創られた。空気を吸って生かされているのでこれは「主に属するものを返す、家賃」のようなものである。「貧しいものに与えるものは主に貸す事だ」とあるが、主は貧しい者達の必要を満たす事をイスラエルの民に与えた。

詩篇１２３篇：選択を減らして、主だけが私の人生の供給の満たしであると信じる信仰。岩のように堅い主への信頼、それが「留まる信仰」であり、そのような心を養う事は天の父に魅力的なもの。希望は「たんなる、〜だったらいいな」と思う事ではなく、「確信をもって忍耐を持って喜んで待ち望む事」でもある。 神から打ち破り、好意をもらった人はそれをどんなに小さいと思ってもあなたと同じ分野に打ち破りが必要な人を捜し、打ち破り、好意を分けて下さい。神の国は「税金」や「強奪」でなく、「種まき」によって増える、与えられる事。 Bethel Church, 933 College View Drive, CA 96003 Tel. 530-246-6000 Translated by Nobuko Soma https://onfire.jp

「聞くために創られた」　ビル・ジョンソン マタイ１４章：私達が共通して持っている証は、「私達が神に助けを求めて神がそれを聞いた」と言う事です。神は、私達が「聞ける」ように創ったけど、誤解して、「自分には聞けない」と思う事がおおい。「霊の人」が受け取るので「生まれたままの人」には理解できないと聖書は言っています。 一生懸命祈り、答えを待っても、何も無く、がっかりする事もあるでしょう、でも同時に普通に、ぼーっとしているような時に聞く事もあるでしょう。 私の性質、本質「聞く事」は安息している時に、車を運転していたり、テレビを見ている時に神から聞いたり友人として、親しみやすい声として聞こえる。私達の期待は「外から来る声」だけど神は私達の「内側から」語るし、それによって私達は神の声ではないと思ってしまう事も多い。 Bethel Church, 933 College View Drive, CA 96003 Tel. 530-246-6000 Translated by Nobuko Soma https://onfire.jp

Master of Breakthrough – Danny Silk 打ち破りの主　ダニーシルク、2サムエル５　 あなたが今、プレッシャーのある所にいて、「どれだけ長くこの大変な状況の中にいるんだ」と思い、「主よ、プレッシャーをとり、スムーズな移行を与えて下さい」と祈っているかもしれませんが、それはそのプレッシャーの中で主はあなたを「次のレベル、状況を取り扱える」の為の成長をさせているのです。「悪魔の攻撃」と言う事もできますが、それよりも「その中で主が何をされているか」が重要であり、それを見るべきです。水で例えるなら、水圧で壁が壊れる時には、非常に強い圧力、とどめようとする力、押し出そうとする力があります。それは壁が破られて反対側に行く為の必要なのです。与えられる祝福を、好意を私達が上手に管理する為に主は私達に「苅込み」をします。

ヨハネ６章：新しいテリトリーに入る時に、昔の偉大な冒険者達のリーダの幾人かは、大陸に踏み込んだらすぐに「船を燃やせ」と部下に命じました、それは「未経験の土地」であっても、そこを進む以外の選択をなくすためでした。そのように、今私達の家族、教会にも語られているように感じます、以前はこの新しい領域は「しるしや不思議」「好意」といったものでしたが、今私がチャレンジしたい事は「批判の霊を取り除く」事の中を進む事です。「批判」は恐れから、知らない、判らないといった思いから来るのです。 また、キリストの体に「自信」を取り戻したいと神が語っていると感じます。神を信じる事で、他の人が見たら「高慢である」とおもうような「自信」を持つ。「自信」と「高慢」は同じ様に見えますが、出ている所は違います。

起きよ！！輝け！というのは　寝ているからです　イザヤ６０、ヨハネ１、マラキ４　ビル　ジョンソン 「起きよ、輝け」なぜ、言われているのでしょうか？横になっているからです。そして、また「起きよ、反射せよ」とは言われていないですね。あなたが光なのです。神の光が来た時に、あなたが神になるのではないけれども、あなたは「神の光」なのです。光は働く事によって輝くのではなく「良い接続」「留まる事」で事で光ります。主の栄光があなたの上で輝いています、これからくるのではなく、既に来られたのです。 あなたがたちあがるだけで、主の栄光が輝くのです。「立ち上がる」ポジションをとって下さい。国々の王達があなたのドアにやってきます。

ヨエル書３章１０節：金曜日の夜に「栄光の雲」が現れましたが、その事から祈って行きたい事があります。私の友人が夢を見て、その事を知らせてくれたのですが、「主がベテル教会の中で得る事をできるようにしている事」があり、しかしそれは「代価、犠牲」を払う事が必要で、自動的ではないのです。御国での事柄は多くこのようで、「入手できる、有効である」が「自動的に起こるl」事ではありません。 イスラエルの歴史的な文化に「全ての事を主に対しての礼拝」として行う視野がありますが、教会での「礼拝」は音楽や、日時の限定された物になってしまいましたが、そうではなく、「全て手の行う事は主に捧げる物」として礼拝であり、主はあなたの賜物をとり、職場や学校であなたを通して臨在を現すでしょう。あなたは「主のしるし」となる事を望みますか？ Bethel Church, 933 College View Drive, CA 96003 Tel. 530-246-6000 Translated by Nobuko Soma https://onfire.jp

神は言葉によって、世界を創造されました。言葉によって他の人を祝福する力を私達に与えている。「神があなたを祝福します」と言われた時、「そーですねえ」と習慣的に聞いてしまうなら、その祝福は語った人に帰って行きます。 ヨハネ書１２節２７節 天から声が聞こえてたが、その声を「御使いがあの方に語ったのだ」と「雷が鳴ったのだ」といった。私達の応答もそのようで、「超自然だけど、私に語られた訳ではない」か「自然的なー超自然でない出来事」としてしまう。それは、不信仰によって、フィルターがかかってしまって、正しく理解できない。 Bethel Church, 933 College View Drive, CA 96003 Tel. 530-246-6000 Translated by Nobuko Soma https://onfire.jp