「壁の鏡」クリス・バロトン
Mirror on the Wall – Kris Vallotton
同時通訳:相馬伸子

2コリント3:18、ローマ12:2、出エジプト30:38〜43 、ヤコブ1:21〜25 

他者が私のアイデンティティーに対して何も言ってこない時、私は自分の事を誰だと思っているでしょう。 2コリント3:18を見てください。力強い箇所です。あなたがイエスを信じた瞬間からあなたは罪人ではなく聖徒になり、あなたは全く新しくされました。また聖書はあなたは神の似姿で造られたと書かれています。新しい人はキリストの内にいるのですから、キリストをみることはあなたの姿を見ることです。私達のアイデンティティーから神を見るので、自分たちの経験が否定的な時には自分のアイデンティティーも変わり、神を過小評価し、自分達の事も小さくしてしまうのです。 

人生の嵐により神を「自分たちに興味がない、誠実ではない」と思ってしまうと、それが自分たちのアイデンティティーに影響を与えるのです。そして自分の信仰も自分の能力や力で可能な所までの制限になってしまうでしょう。

ローマ12:2を見ると、思いを(心を)一新して自分を変えてもらいなさいとあります。確かに自分のことは自分で変えられません。でも自分の「思い」は自分で変えることができるのです。
聖書的メディテーションは思いを空にするのではなく反対に真理、神の言葉で思いを満たすことです。
私達は自分のなりたい人になるのではなく、他者が思っている私の姿でもなく、他者、特に自分にとって大事な人があなたはこういう人だと思っている姿になるのです。ですから、もし神があなたにとって大切であるならあなたは神が思っている自分の姿に自動的になるか、そうではないのです。
なぜなら、私達が神がこう考えていると思っていることも、実際は自分の考えであり、私達はイエスを礼拝してイエスを見ることにとって、イエスの姿に変えられ、それはあなたに神が最初から計画している姿なのです。

詩篇115篇にありますが、私達の礼拝の対象のように私達は変えられていくのです。

とても不思議な話があります、出エジプト30章のヤコブの話ですが、彼の義理の父がずる
く彼を取り扱い、ヤコブは不思議な事をします。ヤコブはラバンの羊、ヤギを世話しますが、そのうちのぶちやまだらのものはヤコブに、一色のものはラバンのものと決めます。ヤコブは皮を剥でぶちやまだらをつけた枝を作り、強く健康な羊が水を飲みに来た時に枝を水桶の前に置いてそこで羊が交尾をするようにした結果、強い羊はぶちやまだらがありヤコブの所有に、弱く障害のある羊達はラバンのものになります。これからの啓示がありますが、クリスチャン(羊)は「見たものを生み出し増やす」ものであること・水に映った「ぶちやまだら」は想像したもの、思いの中で巡らせたもので、私達の思考や、独り言には力があるのです。

私達にはキリストの思いがあり、キリストを模範にしてキリストのようになることを命じられていて、しかも神は私達が実行できる良い行いも先に備えていてくださったのです。 
みことばを思いめぐらせ、実行するなら、自分がキリストの似姿として成長していることが確信でき、喜びが来ます。そしてまたみことばを思いめぐらせ、実行する、そしてキリストにあるアイデンティティーに確信がもてるようなエコシステムができるのです。

Mirror on the Wall
The more we know Jesus and understand what he thinks of us, the better the image of ourselves can become. Kris Vallotton discusses the power of negative and positive self-talk. Learn to think of yourself the way God thinks of you.

日本語動画:https://youtu.be/6lf63ZRGw1M
English Audio – 英語音声:https://www.bethel.tv/en/podcasts/sermons/episodes/483
English Video – 英語動画:https://www.bethel.tv/watch/8294