1コリント12:1〜11、エペソ4:7〜16 
預言の賜物と5役者の預言者の事を今日は話します。1コリ12:1の原語は「御霊の賜物」ではなく、「霊の領域」「霊の世界」と書かれています。パウロはコリント人、ギリシャの神々を信じる世界観から信者になった人達に「唯一の神、霊の世界」事を教えていました。ここでは「同じ」という言葉が多く有りますが、それは「預言の神」「癒しの神」「異言の神」と誤解していた人々を助ける為です。正しい霊的な経験と間違った神学があったのです。唯一の神が全ての賜物を与えます。
御霊の賜物は「プレゼント」ですから、求めてもらった人が預言をするのです、預言ができる人は人格が成熟している証拠では全くなく、すべての御霊の賜物は「もらう」ものなので、成熟さの証し、結果ではありません。世界中で「霊の領域」に触れる事に飢え乾きがありますが、宗教は嫌われます。御霊の賜物の預言は「励まし、立て上げ、慰める」為であり、「皆の益」のためです。もしあなたが御霊の賜物を使っていても人々が励まされていないなら間違った油注ぎでしょう。
5役者の預言者が「キリストの賜物」であり、キリストが体「教会」に与えたものです。預言者の召しと賜物があっても、油注がれ、「任職」されるまでは、「5役者の預言者」ではないのです。教会は「5役者」を賜物、キリストからの贈りものとして感謝して受け取れる事が大切です。
預言の賜物ならば、私が行う事ですが、5役者の預言者は「私」であるので、それを止める事はできません。それは、女性に対して「今日は女である事を止めなさい」というようなものでしょう。 

預言と預言者1 Prophecy & Prophets 1 – Kris Vallotton