Peter’s Story and Your Destiny – Kris Vallotton
マタイ6:33 マルコ16:7
私は歴史を作るもの、ヒストリーメイカーになりたいですが、その前に自分の人生の神様との歴史を作ることが必要です。ペテロは漁師出会った時に、彼の所にイエスがやってきた。そのようにして、神様はあなたが今いる所で、あなたが責任を与えられている所で、あなたを見ています。そして、私達は神様を知らない時から、神様によって訓練されているのです。自分の人生の為に神様を待ち望んでいるのですと言わずに、今いる所で、あなたにとっては普通の所で、あなたは超自然の神と普通ではない事をするのです。
マタイ6:33ですが、私達は神の御国とその義を求めなさいそうすれば、すべて与えられます、とありますが、ビルジョンソンはこう言いました。「神の御国をまず求めて、その後にあなた自身の生活、ミニストリー、仕事ではなくすべてが神の御国の中ですることです」と。私は自分の仕事、車の修理工場のオーナーでしたが、教会で人に手を置いて癒すなら、車に手を置いて癒したらどうしようと思ったのです。私は救われた時に、王なる祭司とされたました、ですから、どこにいても、私は主に生贄をささげるのです、それは「仕事」でもあるのです。
ペテロ、ヨハネとヤコブは最初はバプテスマのヨハネの弟子でした。でもイエスがヨハネに「みよ、神の小羊」と言った時からイエスの弟子になりました。そのようにリーダーを変えることできますか?新しいことを主は持ってくるのですが、それは「次」ではなく「まったく新しいもの」なのです。慣れている事を手放して、新しい事を受けましょう。
ペテロはイエス様を3回知らないと言いました。ユダは1回イエスを裏切りました。弟子達は、ペテロの事をもユダのように思っていたでしょう。だから、マルコ16:7では天使が意図的に「弟子達とペテロに」と言っているのです。それは、ペテロがもう一度弟子達と共にあるためでした。
私達は「成功的に失敗する」必要があります。それは「過去から通り過ぎる」事です。後悔は「殺し屋」のように働きます。ペテロは、無学でしたが、神はあえて彼をユダヤ人に送りました、それは人間の知恵ではなく神の栄光のためです。
日本語音声:ペテロの物語とあなたのデスタニー Peter’s Story and Your Destiny – Kris Vallotton