投稿者: Jef Linscott

「主の臨在をもてなそう!」渋谷の集まり “Hosting His Presence!” Shibuya Gathering

[English below]昨年渋谷において、私たちはこの国で、またこの町の中で神の臨在をもてなすという唯 一の目的のために、共に集まりました。一年を経て、主が再び集まるよう召しておられ ると信じます。来る7月2日(土)、私たちは霊において一致し、一つ身体、聖なる祭司として共に集ま り、私たちの礼拝、また賛美を通し、主の臨在に仕えようではありませんか。礼拝の流れの中で、私たちはこの地上に、イエスの御身体を通して、主の御心によって、...

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「最後の改革~始まり~」の映画の紹介

Intro to The Last Reformation Movie 最近、多くのクリスチャンの映画が作られています。感動的な映画もあり、いまひとつの映画もあります。 今日は、「最後の改革~始まり~」というドキュメンタリー映画を紹介します。 無料で、日本語字幕付きで、見れます。ぜひ、見てください! 英語版(日本語字幕もあり): 日本語字幕(常に付いている): 素晴らしいドキュメンタリーの映画です。使徒の働き、そのままですね。...

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「神様から離れていると感じますか?」

あなたは神様から離れていると感じますか? クリスチャンも含めて、多くの人が、自分は神様から遠いと感じてしまいます。 聖書の中では近い、遠いと言う描写がよく使われています。しかし、これは実際に神様から離れたと言う意味ではなく自分の感じ方、また思いの中の状況を表しています。 例えば: 「高ぶる者を遠くから見抜かれます。」詩編 138:6 「主は心の打ち砕かれた者の近くにおられる。」詩編 34:18...

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「神との同居生活」グラハム・クック

リバイバルを説明しようとする用語の多くは、それが起こった時の様子とか、或いはそれが起こる特別な状況に関する説明がほとんどです。その多くは「神の訪れ “visitation”」を表す言葉です。確かに私たちは神が聖霊の働きと共に訪れてくださることを待ち望んでいます。しかし聖書に書かれているのは、私たち一人ひとりの内側に建て上げられる聖霊が宿る場所、住まう場所 abiding, a habitation of the Spirit に関する言葉です。...

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「現実に逃避3:主を喜ぶことを習う」

この世の過ぎ去る、変わりゆく現実ではなく、永遠に続く、変わらない、栄光に輝く現実に目を留めないといけないのです。 そのために、まず、思い出しましょう! 私たちの永遠の目的:神の家族。 永遠に続くのは、二つだけです。十字架を見たら、覚えやすい。神様との関係、人との関係。 そして、キリストの十字架にあって、あなたの永遠の命が保証されています!安心してください。...

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「現実に逃避2:永遠の目的を覚えること」

神様の素晴らしい現実に逃避して、主の安息に生きるためには、まず永遠の目的を覚えないといけないのです。 永遠の目的!? 難しそう。 多くの未信者でも、信者でも、人生の意味を思い煩っていますが、実は非常に簡単です。 神は言われた。 「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。」創世記 1:26 気付いてください: 神様は、ご自分のことを表すのに、複数の「我々」という言葉を使っています。そして、人の方も、原語では「人々」を表す複数で書いてあります。...

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