投稿者: Onfire Japan

「心の力を立て上げる」ビル・ジョンソン

「心の力を立て上げる」ビル・ジョンソン

箴言13:12、マタイ11;1〜3、詩篇19 「期待が長引くと心が病む」と箴言でありますが、私もそのように「失望や落胆」を持っていた時期がありました。ですから言いますが、クリスチャンが「落胆、失望」継続する事は本当に不必要です。自分が体験の中で学んだ事はこれです。自分たちの焦点、見ている所が「神のしている事」から「神のしていないこと」に移ってしまい、敵が語っている考え、視野に同意してしまう。しかし、神が見えない、聞こえない時でも「神の証し」を聞き、読む事、祈り心を持って黙想する事で心を強く立て上げる事ができる。神の証し、約束はいつも「招待状」であり、神が一度現した姿をもう一度あなたにも現す事ができる。

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「良い知らせ」ビル・ジョンソン

「良い知らせ」ビル・ジョンソン

ルカ1章、ヨブ22章:私達の上には力が置かれていますが、その力はメッセージにあります。良い知らせです。全ての人を神は神の側に招待している。言葉には力があります、神の言葉を私達が大胆に宣言する時に神がご自身の言葉に同意して、その宣言は神への招待状、神の入るドアになります。大胆な宣言によってどれくらい力が解放されるかが決まる事が多い。悔い改めは「神の悲しみ」により思いを変え、そして「天の王国」を見る事です。後悔は十分でなく、思いを変え神の御国を見る視野を持つ事。

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「必要対欲しい」ビル・ジョンソン

「必要対欲しい」ビル・ジョンソン

箴言13:12 マタイ6、7章 人間は失望や落胆の中に留まる様に創られたのではない。しかし神は私に全ての事を説明する訳ではないのです。理解を求めよと、御言葉で語っていますが、私達は「理解できること」を神に要求してしまうあまり、自分を閉じ込める事をしない様にしましょう。私には「理解を超えた平安」が必要なので理解する権利を委ねています。神の本質は私達神の民が「神と共に夢を見る事」で同労者となり、必要を満たしてもらう事だけでなく「夢/欲しい」事を神がもたらす事によってだけこの地上で表現される事があります、それは神の「父の心」です。欲しいものがなんでももらえるではなく、思いが新しくされ、神の願いを私達の願いにされる事で私の願いがかなえられる。

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「プランB」ビル・ジョンソン

「プランB」ビル・ジョンソン

箴言22:29. 23:1~3、ヘブル10:36 祈りは「神との会話」なので、祈った事が自分の願った時、または生きている時に成就しなくても無駄には決してならない。私は祈った事がすぐ起こる事を信じています、それは「今日が救いの日」だからです。しかしそれが「今日」ならないとには「明日」が「今日が救いの日」になると信じてまた祈ります。ですから祈った事がその時になる事をプランAとするならば、そのプランAがならない時にはプランB『祈る事を止めないで、祈り続ける」事を選びます。プランCの選択はありません。 また、「自分たちが直面している不可能な状況」への約束の言葉を得ることは私達の義務だと感じます。その事に対しての神の言葉を求めましょう、ただ、適当に聖書箇所をみて「これでいい」と思う事ではなく、神に求めて受け取る事を祈ります。神が昇級を与える方です、また王の前に出る時に彼らの富を欲しがるなら、影響力を失うのです。自分の富のために注ぎますか、それともあなたに与えられた影響、権威のある場所で神の栄光が輝くために注ぎますか?

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「喜びを通して癒される」リチャード・オリヴィア

「喜びを通して癒される」リチャード・オリヴィア

2012年3月31日、ハーベストトレーニングセミナーで、ベテルチームのリチャードさんは、喜ぶことを通して癒されることについてシェアして下さいます。リンスコット綾の通訳です。Richard shares on being healed and set free from religion and legalism by the joy of the Lord. Interpreting by Aya Linscott.

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「恵みに目を留める」エマニュエル・ハフナー

「恵みに目を留める」エマニュエル・ハフナー

2012年3月31日、ハーベストトレーニングセミナーで、ベテルチームのエマニュエルさんは、常に恵みに目を留めることについてシェアして下さいます。リンスコット綾の通訳です。 At the Harvest Training Seminar on March 31, 2012, Emanuel Hafner shares on staying focussed on the grace of God. Interpreting by Aya Linscott.

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「私は素晴らしい」マーク・シュリーヴ

「私は素晴らしい」マーク・シュリーヴ

2012年3月31日、ハーベストトレーニングセミナーで、マークさんはキリストにある私たちの価値についてシェアして下さいます。通訳:ジェフ・リンスコット Mark shares about who we are in Christ. Interpreting by Jef Linscott.

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「世界は良くなって行く」クリス・バロトン

「世界は良くなって行く」クリス・バロトン

世界は良くなって行く・クリス・バルトン 終末論、私達の時を見る世界観について;ダニエル 7:13〜27 「人の子」とは誰か、イエスであり、キリストの体=私達である。ダニエルは予見して教会に力と主権と国が与えられる事を見た。 「主の祈り」で私達は「国と力と栄えは永遠にあなたのものです」と祈りますが、これはいつイエスが答えようと思っているのでしょうか? 今です。私達の、子供の時代だと思います。神は人を「神の似姿で創った」ので既に私達は栄光が与えられている。「私の小さい光」という歌がありますが、これは「力の無い世代」が作った物ですがあなた達は深い理解があるために天が輝く様に光り輝くのです。主があなたを創りそして覆いをかける事無く、高い所に置いたのです。闇は光に打ち勝てません。光が闇に打ち勝つのです。 © Bethel Church, 933 College View Drive, CA 96003 Tel. 530-246-6000 Interpretation by Nobuko Soma https://onfire.jp

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「お父さんの子供となるため」中島チエミ

「お父さんの子供となるため」中島チエミ

2012年3月30日、ハーベストトレーニングセミナーで、チエミさんは、天のお父さんの子供のアイデンティティに生きることについてシェアして下さいます。リンスコット綾の通訳です。 Chiemi shares on what it means to live from our identity as children of God. Interpreting by Aya Linscott.

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「お父さんからのレッスン」ビル・ジョンソン

「お父さんからのレッスン」ビル・ジョンソン

ピリビ1:14〜18 私が既に教会のスタッフとして奉仕していた1970年代に、議論や討論をもってやってくる人々が多くいましたが、自分は「暴力的で無くても、議論や反対を継続する霊をもった人」をどのように取り扱ったらよいのか」と言う事を父親に、私の牧師としても尋ねました。彼はこのピリピ1章から教えてくれましたが、それは「キリストが宣べ伝えられてること」に喜び、その人を祝う事を選択する事。その時からずっとこの言葉が私を教えています。メサイヤの音楽も世界中で演奏されますが、私はそれを「美しい音楽だから」演奏されても「信仰によって」演奏されても喜びます、それは「キリストが宣べ伝えられてる」からです。このような所に神が力を与え、それを聞く人々にとっての種となるのです。 © Bethel Church, 933 College View Drive, CA 96003 Tel. 530-246-6000 Translated by Nobuko Soma https://onfire.jp

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