毎日のパターン
  • 毎日のコンテンツを確認する。(動画を見る)5分
  • 御言葉のシャウト(黙想、宣言、など)、感・感・願を使って、神に語りかけましょう。20分
  • ディスカバリーバイブル(聖書の言葉を読み、聖霊と共に意味を考えて、従う決断など。)25分
  • 祈り(兄弟、祈りのリストなど)10分
  • 兄弟に連絡してシェアする。
第1日目

アップル社の創業者、スティーブ・ジョブズの言った言葉:

「死は、おそらく人生の唯一にして最高の発明である。それは人生に変化を起こす作用物質である。」

命に限界があるのは、偶然ではなく、神の計画なのです。私たちは皆、いつか死にます。明日かもしれないし、50年後かもしれない。いずれにしても、それは一瞬のことで、その後はキリストとともに永遠に治めることになるのです。

人生の目標は長生きすることではなく、忠実に生きることです。神が私たちに与えてくださったものを最大限に活用すること:時間、お金、人間関係、賜物。神が与えてくださったものすべてに対して忠実で、実を結ぶ者になることです。

この40日間は、自分の思いをキリストにある永遠の目的と合わせ、キリストに完全に身を委ねるための機会にしてください。

今日は、まず ヘブル人への手紙 12章の1〜13節までを読みましょう。

質問の答えと決断を書き出し、兄弟と分かち合ってください。

  • 私を妨げているものは何ですか?
  • 私にとってまつわりつく罪は何か?
  • イエスから目を離さないために、私は何をしなければならないでしょうか?

この40日間、積極的に踏み出し、すべての雑念を捨て、前に置かれた競争にコミットしてください。

 

4つの柱

チャレンジを始めるにあたって、ビジョン、神とのつながり、兄弟愛、訓練の4つの柱を覚えましょう。常に目の前に置いてください。

今日は、祈りながらあなたのビジョンを読み直してください:

  • 41日目にどうなりたいですか?
  • 1年後、5年後、10年後、あなたはどうなりたいですか?
  • この40日間を賛美のいけにえとして主に捧げましょう。

シャウト

20分ぐらい、今日のシャウトの御言葉で、感謝、感動、願望(感・感・願)を表して、暗記し、宣言して、また黙想の時間を持ってください。一日中、出来る限り神との会話を続けてください。

世と世の欲は滅び去る。
主のみこころを、行う者は、
いつまでもながらえる。
第一ヨハネ、2の17

 

ディスカバリーバイブル

ヘブル人への手紙 12:1-13

(簡単な3ステップのディスカバリーの方法については、ノートを参照してください。)

今日の箇所を読んで、聖霊が御言葉を通して語ってくださるように招きましょう。

上記の質問を自分自身に投げかけ、洞察などを兄弟たちと分かち合ってください。

第2日目


謙遜と主の畏れは、私たちの心に欠かせない二つの礎石です。つまり、神が私たちを助けてくださるために、この姿勢に留まらなければなりません。

その逆はどうでしょう?神に対する高慢さと無関心です。これは私たちの心を硬くし、神の祝福を受けないようにしてしまいます。また、怠け心や集中力の欠如などとの戦いもあります。私たちは物理的な世界に囲まれており、心の中に蒔かれた神の御言葉の種を窒息させようとするのです。

神とつながるためには、1日に1時間、できれば朝の最初の1時間を取ることが、主を畏れつつ歩み、主の前に謙遜でいるための大きな一歩です。

そのような習慣がない場合、最初は犠牲を伴い、困難を覚えるかもしれません。しかし、コミットし、忍耐強くやりましょう。その報いは、想像を超えて大きいものです。

神とのつながり

マニュアルの中の、神とのつながりのノートをチェックしてください。聖霊を招き、毎日神とつながるための目標を決めて、それにコミットしてください。あなたの目標、そして疑問や葛藤を兄弟と共有し、そのために祈ってもらいましょう。

シャウト

今日のシャウトを覚えて、大胆に神のところへ行きましょう。

主の前でへりくだれば
主が高くしてくださる
ヤコブ4章、10節

ディスカバリー・バイブル

ルカによる福音書 18:9-14

男性の多くは、人前で、建前の自分を作り、演技することに慣れきっています!今日の箇所では、一人の宗教家が偽善者として、もう一人の「罪人」が、完全に正直に、また泣きながら神の哀れみを切望している箇所です。この箇所を通して、神はあなたに何を語りかけておられますか?メモを取り、兄弟たちと共有し、互いのために祈ってください。

第3日目


「主」とは、ただ、神の呼び名の一つだけではなく、役割、地位を意味します。

主はあなたの人生の師匠、主君でしょうか、それとも人生の一部に過ぎない、時々そばに立つ存在だけでしょうか?

初めて神のもとに来たとき、私たちは「降伏」し、人生の主になってくださるよう、全てを明け渡しました。その祈りはほんの数分のことですが、それを理解し、実行するには一生をかけなければなりません。

「無条件降伏」というのは、完全に両手を挙げて、人生のあらゆる面を神に委ね、明け渡し、何も自分のために保持しないという意味です。これは多くの人にとって、快くないメッセージです!

肉は、「死んだら赦されて天国に行きたい」と言いながら、「自分の人生の主は、自分だ!自分の人生を支配したい!」と主張しています。肉の思いは、すべての権利を神に捧げることと葛藤しています。

多くのクリスチャンは、片足を御国に、片足を世の中に置いて生活しています。その結果、どちらにも安住することができないでいるのです。

キリストの命を豊かに経験する唯一の道は、完全に降伏し、自分に死んで、主なる神に服従することから始まります。

シャウト

今日のシャウトを覚えながら、感・感・願をして、人生の中で、まだ主に委ねていない部分があるかどうか、神に尋ねてみてください。

​​あなたこそ、私の主。
私の幸いは、あなたのほかにはありません。
詩篇16、2節

ディスカバリー・バイブル

ルカによる福音書 9:57-62

この箇所を読みながら、御霊による悟りを求めましょう。メモを取り、兄弟と感想などを共有し、互いのために祈りましょう。

第4日目

イエスはその働きの初めから、シンプルな真理を語られました:

「神の国は近くなった。悔い改めて福音を信じなさい。」(マルコ 1:15)

簡単に言えば、神に従わない考え、言葉、行動、態度の人生から離れ、立ち返ってイエスに従うということです。そうすれば、あなたはこの地上で神の御国をますます経験し、また、死後にも、その御国の永遠の完全な表れにまで成長していきます。

これこそ福音です。イエスが説明し、示し、表してくださった福音です。私たちは、この福音を伝えるようにと命じられました。言葉だけでなく、イエスがなされたように、従順と信仰による行動を通して御国の福音を伝えるのです。

しかし、多くのクリスチャンは、恐れ、疑い、不従順、怠惰、注意散漫、そして、罪深い人生の選択によって、このシンプルな使命と役割を妥協して、縛られたままでいます。

今日こそ、清くなる時です!

詩篇139:23-24 をゆっくりと祈りながら読みましょう。

神よ。私を探り、私の心を知ってください。私を調べ、私の思い煩いを知ってください。私のうちに傷のついた道があるか、ないかを見て、私をとこしえの道に導いてください。詩篇 139:23-24

神の国の旅路を歩むためには、イエスに向き直し、悔い改めから始めなければなりません。罪から離れ、キリストの方に向きを変えることです。

シャウト

今日のシャウトを暗記して、御言葉を通して神の心を発見しましょう。もう一度自分の心を捧げてください。もし神が悔い改めるべきことを示されたら、ただそれを口に出して告白し、神の赦しと聖めを受け取ってください。

私を探り、心を知ってください。
永遠の道に、導いてください。
詩篇139、23、24

ディスカバリー・バイブル

第一ヨハネ 1:5-10

今日の箇所を読みながら、聖霊の促しに応答しましょう。ノートをとり、兄弟とシェアしてください。

第5日目

罪について言えば、神から隠せるものは、何一つありません!

しかし神に心を開くと、神は私たちを赦し、すべての罪から洗ってくださいます。そして、キリストご自身のように綺麗で真っ白な状態になります。正に、神の義となるのです!

また、時に神は、他の人に告白しなければならない罪を示してくださいます。

照れ臭い、恥ずかしいことかも知れませんが、自分の罪、過ち、弱さ、恐れなどを互いに告白することは、キリストの体にとって不可欠なことです。多くの場合、なかなか止められない罪から自由になり、癒されるための鍵となります。

罪を告白しあうことはとても力強いことです。他の兄弟と深い、なんでも分かち合える関係、また、信頼し合いオープンな関係を築くために、主の恵みは十分です。

シャウト

今日のシャウトを暗記しながら、赦しと聖めの喜びを感謝しましょう!

主に赦されている者は、
霊に欺きのない者は、
幸い。幸い。
詩篇32、1と2

ディスカバリー・バイブル

ルカ 15:11-24

今日の箇所は、放蕩息子の話しです。息子が帰ってくるシーンを想像して、お父さんの応答について深く考えましょう。自分の感想を兄弟と共有してください。

第6日目

主がモーセの前で、燃える柴の中に現れた時、神はモーセに「足のくつを脱ぎなさい」と言われました(出エジプト記 3:5)。

イエスはまた、自分に従おうとする者たちに、正当なものもそうでないものも含めて、あらゆる願望を完全に委ね、従順の祭壇の上に置くよう挑まれました(ルカ 9:57-62)。

経済的安定、キャリア、将来、快適さ、人間関係、家族、性的な欲求、全てです。

難しく聞こえるかもしれませんが、これこそが真の喜び、満足、充足の唯一の道なのです。自己に死に、自分の持つすべての権利をキリストに委ね、人生のあらゆる領域を完全にキリストの支配に委ねることです。

性欲は人間が経験する最も強力な原動力の一つであり、特に男性にとってはそうです。神に服従させれば、信じられないような喜びや絆、結婚生活の源となりますが、神の計画と導きがなければ、破壊や生涯の苦痛と苦しみをもたらすことにもなり得ます。

あなたの人生には、まだ自分でコントロールしようとしている領域がありますか?性的な満足、快適さ、お金、キャリア、健康、将来?

今日、自己権利、欲望、夢、憧れを完全に明け渡していきましょう。

主は、自分が望むよりも、私たちの永遠の喜びを求めておられることを信じ、主の善意、素晴らしさの啓示を求めていきましょう。

シャウト

シャウトを暗記し、ディスカバリー・バイブルの箇所を黙想しながら、主に話しかけ、自分を完全に委ね、完全に信頼できるように助けてもらいましょう。

キリストとともに死んだのであれば、
キリストとともに生きます!
ローマ、6の8節

ディスカバリー・バイブル

ルカによる福音書 14:25-35

メモを取り、お互いのために祈りながら、兄弟と感想を共有しましょう。神様に委ねるべきものがあったかどうかを分かち合いましょう。

第7日目

チャレンジの1週間を迎えました。

この1週間を振り返りましょう。まだ予定が決まっていない場合は、兄弟とのミーティングを計画しましょう。集まる時に:

  • この一週間の良かったこと、難しかったことを分かち合いましょう。
  • 自分のビジョンを守り、神とのつながりを優先し、また訓練を守ることができたかどうかを分かち合いましょう。
  • うまく行ったこと、また、どこで失敗したかを告白し、前に進むために再確認してください。
  • あなたのビジョン・ステートメントに、変えるべき点はありますか?
  • あなたの訓練を調整する必要がありますか?それについて話しあって、互いのために祈りましょう。

人生のあらゆる面で神を完全に信頼するようにチャレンジを受けていますか?

兄弟たち、これがすべてです。

もし神の愛を経験し、その中にとどまりたいなら、この世の愛、愛着を完全に神に委ねましょう。神は私たちの最大のサポーターです。しかし、時には私たちが自分の最大の敵になってしまいます。

今から危険な祈りを紹介します。自分の心を神の心に一致させるための祈りです。

「主よ、私はあなたを完全に信頼することを選びます。心の中にある偶像をすべて示してください。
今、それらをあなたのもとに持っていきます。それらを捨てて、完全に人生から取り除く恵みを与えてください。
父なる神の愛の啓示を与えてください。
あなたをもっともっと信頼できるように教えてください。」

シャウト

今日の箇所を暗記し、黙想しながら、感・感・願を使って祈ましょう。

志の堅固な者は、全き平安に守られる
主に信頼するから
イザヤ26、3

ディスカバリー・バイブル

ルカ18:1-8

メモを取り、自分の考えや決断を兄弟と共有し、互いのために祈ることを忘れないようにしましょう。

第8日目

神は私たちをありのままで愛してくださっています。しかし、その同じ愛で、私たちをそのまま放ってはおかれません。私たちが一生成長するよう招いておられます。

神の前で、心の状態について完全に正直になることで、成長の旅が始まります。

神はすでに、私たちのことをすべて知っておられます。神から隠されたことは、何一つありません。それでいて、私たちを無条件に愛してくださいます。安心して、その無条件の愛を経験するために、神の前で正直になりましょう。

自分の心の本当の状態を認めることが重要です。病人がイエスのところにやってきた時、イエスはよく「何をしてほしいか?」と尋ねました。

多くの場合、私たちは自分の心のことでさえも自覚していないのです。聖霊を歓迎し、聞きましょう。まず、謙遜と主への恐れを持って御前に近づき、主の愛、哀れみと恵みを感謝しましょう。

そして、このように声を出して祈りましょう:

「主よ、あなたはすでに私の心をことごとく知っておられます。
心の中に、あなたに手放すべきこと、聖めていただくべきこと、
癒していただくことがあれば、教えてください。」

シャウト

今日のシャウトを宣言する時、詩篇にあるように、完全に正直になり、「神の前で心を注ぎましょう」。感・感・願を使って、神に感謝し、礼拝し、また、あなたの心の願いが神の心に届くようにしましょう。

主の前に、心を注ぎ出せ。
主は、われらの避け所。
詩篇62、8節

ディスカバリー・バイブル

ルカによる福音書 18:15-17

子供の時の私たちは、親に完全に依存していました。彼らを信頼しきっていました。成長するにつれ、私たちは「世の道」:恐れ、不信感、偽りなどを学んでしまいました。

今日の箇所を通して、神はあなたに何を語りかけていますか?どうやって神の国の良いものを受け継ぐことができるでしょうか?

メモを取り、兄弟と考えを共有し、互いのために祈りましょう。

第9日目

自分の弱点や欠点に初めて気づき、直面するとき、私たちの最初の反応は「否定する」ことです。また、自分自身や相手に腹を立てます。自分の行動を正当化したり、また変わろうと努めることに無力さを感じ、落ち込んでしまう時もあります。

多くの場合、男性は言い訳を作ります。仕方がない、男だから、人間だから、みんなやっているからと自分の失敗や弱点を当たり前なこととして受け入れてしまいます。そして、自分では絶対に変われないと信じてしまいます。

しかし、成長するために、今までの人生の選択を見直し、過去の過ちを告白する勇気が必要です。そして、神の恵みによってその責任を負い、変化のための行動計画を立てるのです。

聖霊の導きに従って、過去を見直すことは欠かせないことです。

そうでなければ、過去の失敗を常に繰り返し、その失敗から立ち上がれなくなる危険もあります。あるいは、「過去は過去だ」と言って、重要な問題を無視し、それに蓋をしてしまいます。

どちらも肉的で、私たちを苦しみと罪の中に閉じ込めてしまうのです。聖霊の導きを仰ぎながら、過去の過ちや罪、そして今も私たちを縛っているものを聖霊と一緒に見つけましょう。

その一つ一つを十字架の下に持って行き、声を出してイエスに捧げ、その代わりに、イエスの血の聖めと癒しを受けましょう。主に感謝し、主をほめたたえましょう。

シャウト

今日のシャウトを宣言して、感・感・願を使って、神に感謝し、礼拝し、また、あなたの心の願いが神の心に届くようにしましょう。

主よ、その道を教えてください。
真理のうちに歩みます。
心を一つにしてください。
御名を恐れるように。
詩篇 ハチロク、十一節

ディスカバリー・バイブル

ルカによる福音書 18:18-30

若い金持ちの支配者は、自分の偶像(お金)に直面させられました。彼は無力感を感じ、落ち込んでいました。この後、彼が集中し、正しい決断をすることになったかどうか、私たちは分かりません。

神はこの箇所を通して、あなたに何を示しておられますか?

メモを取り、兄弟と考えを共有し、お互いのために祈りましょう。

第10日目

神は私たちの罪には目を向けません。

聖書には、いったんあなたが神に向き直して罪を委ねたなら、神はもはやそれを思い出さず(ヘブル 8:12)、東が西から遠く離れているように、私たちからその罪を遠ざけてくださると書かれています。(詩篇 103:12)

主は、私たちがキリストの義として生きるために、つまりキリストのようになるために必要なすべてのものを与えることを約束しておられます。ですから、私たちが信仰の旅を続ける中で、完全な自由、完全な癒し、完全な解放、そしてそのために必要なものを求め続けてください。

肉との戦いは、時に厳しいです!私たちが失敗してあきらめるように誘惑してくる敵もいます。

しかし、神は私たちに、ご自身の臨在である聖霊を与えてくださいます。そして、聖書の中に、私たちが追い求めるべき素晴らしい約束を沢山与えてくださっています。

明日からは、聖霊がどのようなお方で、私たちが自由に歩めるように、どうやって助けてくださるのかを見ていきたいと思います。

しかし、今日は、神が約束された突破口が開かれるまで、あきらめないように心を定めてください。

シャウト

この有名なイエスの言葉を、今日一日中、声に出して宣言しましょう。

覚えて欲しいことは、この箇所の中の「求める、探す、叩く」の原語は、現在進行形の動詞だということです!諦めないで、求め続ける、探し続ける、叩き続けると言うことです。できれば、大きな声で、また、歌にして宣言して下さい。また、個人的に神に求めていることを目的語として入れて宣言しましょう。

求め続ける
探し続ける
叩き続ける
マタイ 7の7

ディスカバリー・バイブル

ルカ18:35-45

今日の箇所を読みながら、神の心を発見してください。この箇所を通して、神はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、お互いのために祈りましょう。

第11日目

聖書の中で最も重要な部分の一つと言えるのが、ヨハネによる福音書13章から17章です。イエスが十字架に行く直前に、弟子たちに語られた最後の言葉です。この5つの章は、キリストに従う人々への約束と、警告が沢山書かれています。

その中でも最も素晴らしい約束は、私たちと共に、また、私たちの内に住まわれる聖霊です。

次の言葉に耳を傾けてください:

神の御霊は、あなたがたとともに住み、あなたがたのうちにおられます。(ヨハネ 14:17)
聖霊は、すべてのことをあなたに教え、イエスが話したすべてのことを思い起こさせてくださいます。(ヨハネ 14:26)
聖霊は、あなたがたに、イエスについて証ししてくださいます。(ヨハネ 15:26)
真理の御霊は、あなたをすべての真理に導いてくださいます。聖霊は、これから起こることを教えてくださいます。(ヨハネ 16:13)

神の御霊は、慰め主、助言者、弁護者、執り成し手、そして強めてくださるお方です。私たちは、この方なしには信仰の人生を歩むことができません。そして、イエスはルカ11章で、もし私たちが求めるなら、父はその聖霊を私たちに与えてくださると約束されました。

シャウト

聞いてみましょう。私はもっと神ご自身と、神が約束してくださったものが必要です。ただ主の助けや祝福を求めるだけでなく、御霊ご自身、つまり私たちを満たしてくださる神のご臨在を求めましょう。

天の父は、求める者に、聖霊を下さる。ルカ 11章、13節

ディスカバリーバイブル

ヨハネ16:7-15

今日、ヨハネによる福音書16章の箇所を通して、神の心や導きを発見しましょう。神はこの箇所を通して、あなたに何を示しておられるのでしょうか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

 

第12日目

植木が必死に実を結ぼうと頑張って、いらいらすることはあるでしょうか?もちろん、ありません!ただ大地に根を張って、適切な環境、日光と水さえあれば、実を結ぶことができるのです。

イエスはヨハネ福音書15章で、私たちがただ「イエスの中にとどまる」なら、実を結ぶと約束されました。

このイエスの御言葉を聞いて考えましょう:

「わたしにつながっていなさい。そうすれば、わたしはあなたがたとつながっていよう。枝がぶどうの木につながっていなければ、自分だけでは実を結ぶことができないように、あなたがたもわたしにつながっていなければ実を結ぶことができない。」ヨハネによる福音書 15:4

「あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたにとどまっているならば、なんでも望むものを求めるがよい。そうすれば、与えられるであろう。」ヨハネによる福音書 15:7

実を結ぶことと祈りが答えられることには、一つの条件が伴います:イエスにつながって留まることです。

留まるというのは受動的(受身的)な言葉で、一つの場所から動かないという意味です。しかし、私たちを主から引き離そうとするあらゆる妨害や誘惑がある中で、主のご臨在の場所に留まるには、大きな努力や犠牲、集中力が必要なのです。

シャウト

感・感・願を使って、今日のシャウトを覚えながら、どうやってイエスの中に留まれるのか、神に尋ねてみましょう。

イエスに留まれば、多くの実を結ぶ。ヨハネ15の4節

ディスカバリーバイブル

ヨハネによる福音書 15:1-8

神の御言葉を通して発見し続けるとき、イエスに留まるために、人生から取り除くべき邪魔なものがあるかどうか尋ねましょう。どうやって、留まることができるか、聞きましょう。メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

 

第13日目

イエスは、「実によって彼らを見分けることができます。」(マタイ7:16)と言われました。つまり、クリスチャンは、その人生に聖霊の実を目に見える形で結んでいるはずなので、その実によって人を見分けることができるはずです。

私たちは誰も完璧ではありません。そして、実を結んでいないと感じる日もあるでしょう。

しかし、もしキリストに留まっているなら、絶えず成長し、「御霊の実」を結び、その実は、私たちの心の中で始まり、誰も見ていない生活の中で現実となり、やがて周りの人たちにも見える形で現れるはずなのです。

パウロは、御霊の実を非常に明確な言葉で表現しました:

愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制。(ガラテヤ 5:22-23)

これらは、聖霊に満たされ、聖霊に留まる結果、私たちの内なる霊から湧きあがる実であることを覚えましょう。

私たちは「主よ!どうか私に忍耐を与えてください。」と祈るよりも、例えば、このように祈ってみましょう:

「主よ、忍耐の溢れる御霊が私の中におられることを感謝します。では、その忍耐に留まり、また体現できるように、助けて下さい。」

シャウト 

御霊の実の一つ一つを宣言しながら、それが霊の中にある種のように成長し、生活の中で目に見える具体的な形、言葉、態度、また行動となることを浮かべてみてください。これらの種はもう、すでにあなたの中にあるのです。

愛、喜び、平和、寛容、親切、善意
忠実、柔和、自制、これは、御霊の実
ガラテヤ 5の22

ディスカバリー・バイブル

ヨハネによる福音書 14:11-20

今日の箇所を読みながら、神の心を発見しましょう。この箇所を通して、神はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

 

第14日目

水道の蛇口を想像してみてください。たとえ配管がすべて正しく接続されていたとしても、蛇口を開けなければ水は出てきません。

コロサイ人への手紙2章10節に、私たちは「キリストにあって、満ち満ちている」と書かれています。神ご自身の源である聖霊が、私たちのうちに生きておられるのです。管はつながっているのです。

イエスはこう言われました:

「だれでもかわく者は、わたしのところにきて飲むがよい。わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その腹から生ける水が川となって流れ出るであろう」。(ヨハネによる福音書  7:37-38)

これが感じても、感じなくても真実です。洗礼によって、あなたはキリストのうちに新しく造られた者となったのです。神の永遠の愛の源が今、あなたの中にあるのです。

今日のチャレンジは、必ずしもそれを感じることではなく、信仰によってそれを信じ、口にして感謝することです。気持ちは後からでいいのです。ただ子供のようにイエスの元に行き、与えてくださる水を豊かに飲みながら、ありがとうと言うのです。

シャウト

自分がイエスから聖霊の清い水を求め、受け取り、飲んでいるところを想像してみてください。今日のシャウトを宣言しながら、主に感謝し、礼拝しましょう。

イエスの与える水を飲みます。ヨハネ7章、37節
一つの御霊を飲みます。第一コリント、12の13

ディスカバリーバイブル

ヨハネ 4:5-14

今日も御言葉を通して、主の御心と導きを発見しましょう。この箇所を通して、主はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

 

第15日目

イエスは「敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい」と言われました。(マタイによる福音書 5:44)

どうやってこのようなことができるのでしょうか?主の愛が私たちを通して流れなければ、それは不可能なことです。しかし、主の御霊はあなたの中におられます。そして、最初の御霊の実は愛です。

イエスご自身、十字架の上から、自分を殺そうとする者たちを、愛と哀れみをもって見られ、こう言われました:「父よ、彼らをお赦しください… 」。ルカによる福音書 23:34

主は、私たちが神の愛の「水」を日々の人生の「管」を通して、周りの人々に流すことを望んでおられます。あなたの周りには、愛することが難しい人がいますか?素晴らしいことです。それは、神があなたの中に神の愛を流す方法を教えてくださる機会なのです。

実は、このことと自由に歩むこととは、大いに関係しています。人に対して怒ったり、恨んだり、赦せなかったり、憤慨したり、あるいは無関心でいることは、実は私たちをその人の奴隷、そして罪の奴隷のままにしておくことなのです。しかし、神の愛が私たちを通して流れることを選ぶなら、たとえ敵に対しても、私たちは実際に自由の中を歩むことができるのです。私たちは神の目を通して人々を見るようになり、私たち自身の心も神の愛によって触れられ、柔らかくされるのです。

シャウト

今日のシャウトを宣言しながら、人生にいる「難しい人」に対して、神の視野を求めてください。あなたが彼らの人生を祝福して祈る時、神があなたを通して愛を注いでくださるようにしましょう。

互いに熱心に愛し合いましょう。
愛は多くの罪をおおう。
第一ペテロ 4の8節

ディスカバリー・バイブル

ヨハネによる福音書 13:31-38

あなたの中に住んでおられる主の御霊によって、人を無条件的に愛するために、また、あなたを自由にするために、主の御心と導きを発見し続けましょう。

 

第16日目

喜びは真剣勝負!

世の中の人々は、楽しみや喜びを夢中になって追いかけているようです。しかし、本当の喜びは、神からしか来ません。それは、内におられる御霊によって、聖霊の実として湧き上がってくることです。

ヘブル人への手紙には、イエスが十字架に耐えることができたのは、ご自分の前に置かれた喜びのためだと書かれています。(ヘブル 12:2)

実際、イエスは弟子たちのために最後に祈られた時、ご自分の喜びが彼らの中で、御霊によって満ちあふれるようにと祈られました。(ヨハネ17:13)

この喜びは決して小さなものではありません。ただ感情によるものでも、楽しいワーシップソングでもありません。喜ぶことは、人生の最も困難な状況や季節に耐えるための、神の愛の深い礎石なのです。

喜ぶことは、私たちが選択するものなのです。私は喜びます。私は礼拝します。叫びます。踊ります。祝います

詩篇 2:11は、「恐れつつ主に仕えよ。おののきつつ主を喜べ。」主を恐れおののきながら喜ぶというのは、まったくもって適切なことです。

また、詩篇 89:15に喜びの叫びを学んだ人は幸いだと、英語からの意訳で言っています。喜び、祝うことは、実践と忍耐を通して、私たちが心を定めて学ぶことができるものです。

自由に生きるためには、どんな状況にいても、喜ぶことを学ぶ必要があるのです。

嬉しいとき、悲しいとき、高揚したとき、打ちひしがれたとき、健康なとき、病気のとき、希望に満ちたとき、絶望的なとき…。

シャウト

感・感・願を使いながら、神に喜ぶことを教えていただきましょう。

恐れつつ主に仕えよ。おののきつつ主を喜べ。
2篇の11節

ディスカバリーバイブル

ヨハネによる福音書 16:20-33

この箇所を通して、神はあなたに何を語っておられますか。メモを取り、お互いのために祈りながら、兄弟たちと感想を共有してください。

 

第17日目

平安とは、ただ、困難や試練がない状態のことを言うのではありません。どんな嵐の中にあっても、永遠の平安の源である聖霊に従って生きる時に平安を受け取ることができます。

弟子たちにとって受け入れがたい現実である十字架にかかられる前、イエスが平和について語られました。その御言葉を聞いて下さい:

「わたしはあなたがたに平安を残し、わたしの平安を与える。心を騒がせてはならない、恐れてはならない。」ヨハネによる福音書 14:27

イエスは、心配する必要はないと提案しているのでなく、心配しないよう命じておられます。つまり、これは戒めです。戒めに従わないなら、それは罪です。つまり、心配することも罪です。心配すること、思い悩むことは、神の約束や御言葉から目を離して、心配事に目を留めて、思い煩うことです。偶像礼拝みたいですね。

心配や悩むことは主の御心から外れているのです。そして、悩まないよう、心配しないよう命じられているからこそ、聖霊を通して、平安のうちに留まるための恵みが十分与えられると信じることができるのです。

でも、どうやってそれを実践するのでしょうか?

ピリピ書には、この力強い約束があります:

「何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。」ピリピ人への手紙 4:6-7 口語訳

神の平安は、御霊によって私たちのうちにすでに与えられています。御言葉に留まって祈り、感謝、礼拝を通して、その平安を心と思いの中に湧き上がらせるのです。多くの場合、戦いがあります。否定的な感情や疑いに打ち勝ち、神の平安に支配されるために、格闘があります。

しかし、諦めないでください。

神に感謝し、礼拝し、祈り続け、聖霊の平安があなたの心と思いを満たすまで諦めないでください。

イエスはまた、私たちがこの平安を他の人にも与えるように教えています。イエスは弟子たちを送り出すとき、家で平安を語るように命じられました:

「もし平安の子がそこにおれば、あなたがたの祈る平安はその人の上にとどまるであろう。」ルカによる福音書 10:6 

キリストにあって、聖霊によって、あなたは神のご臨在と平安そのものを携えているのです。

シャウト 

この箇所全てを暗記すべきだと思いますが、まず、今日のシャウトを覚えましょう。可能なら、全部暗記して下さい!この素晴らしい約束を自分自身に宣言し、神の平安があなたの心と思いを満たすようにし、また、その平安を与える機会を探しましょう。

人知を超える神の平安が、
私の心を守ります。
ピリピ4章、4から8節(7節)

ディスカバリーバイブル

ヨハネによる福音書 14:21-31

今日の箇所を読みながら、神の心を発見しましょう。この箇所を通して、神はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

第18日目

あなたの人生はあなた自身のものではありません。

全ては、イエスのことであり、神があなたを造られました。神の永遠の目的があなた、つまり私たち神の民を通して成就されるためです。

ヘブル人への手紙11章は信仰の人々に関する興味深い章です。その中で、突破口を開かれ、信仰に勝利した人、また信仰のために死んだ人たちについても、その両方に触れています。そして、この章には驚くべき、そして不思議な節があります。

「これらの人々はみな、信仰によって証しされたが、約束のものは受けなかった。神は私たちのために、さらに良いものをあらかじめ備えて下さっているので、彼らが私たちと別に全うされることはない。」ヘブル人への手紙 11:39-40

私たちの人生は、先に生きた人たち、そして後に来る人たちの人生と絡み合っているのです。共に全うされて、父なる神の御前で、キリストを頭とする一つの永遠の家族となるのです。私たちが忍耐強く、あきらめない限り、この永遠の計画に参加することができるのです。

私たちが生きている間にこの「目標」が成就されるかどうかはわかりませんが、神が私たち一人一人に与えてくださった小さな部分に忠実であることの「栄冠」を受け取ることができるのです。

あなたは、キリストの御国の「目標」を見据えていますか?また、「栄冠」に目を向けていますか?

多くのクリスチャンは、十年、二十年と歩みますが、思ったようにいかないと、あきらめてしまいます。疲れや失望が生じ、祈りが期待通りに答えられないと、苦い思いが根を張り、心が病んでしまい、神を追い求めることを諦めてしまいます。

兄弟たち、私たちが神を待ち望むとき、聖霊による粘り強い忍耐が湧き上がります。自分から目を離し、栄冠を獲得するために永遠の目標に向かって進みましょう。(ピリピ 3:14)

シャウト

今日、シャウトを宣言する時、自己中心的な考え方を捨て、神中心の考え方を持ちましょう。私たち皆が一緒に目指している永遠の目標、また、一人一人のために神が用意してくださっている「栄冠」の両方を示してくださるように求めましょう。

目標を目指して走ります。
神の栄冠を得るために。
ピリピ 3章、14節

ディスカバリー・バイブル

ヨハネによる福音書 13:3-17

神の御言葉を通して、神の御心による目標と永遠の栄冠について発見し続けましょう。メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

第19日目

あなたが生まれる前から、神はあなたをことごとく知っておられ、あなたのために良いわざを用意して下さいました。

この素晴らしい御言葉を思い巡らして下さい:

私たちは神の作品であって、良い行いをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。神は、私たちが良い行いに歩むように、その良い行いをもあらかじめ備えてくださったのです。エペソ人への手紙 2:10 

神はご自分の御業を行うために、永遠の家族を育むことを計画されました。だからこそ、イエスは弟子たちに言われました:

「わたしが去って行くことは、あなたがたにとって益なのです。」ヨハネによる福音書 16:7

また、

「わたしを信じる者は、わたしの行うわざを行い、またそれよりもさらに大きなわざを行います。わたしが父のもとに行くからです。」ヨハネによる福音書 14:12

イエスは33年の間、たった一つの体に制限されていましたが、今は聖霊によって、神は、何千万人ものクリスチャン、つまり「小さなキリスト」たちの予め備えられた「良いわざ」を通して、その義を表しています。

私たちは神の義なのです。いつかではなく、死ぬときでもありません。今すでに神の義とされています。私たちを通して、神はご自分の義を具体的に、目に見える形で示そうとされているのです。私たちは聖霊の器であり、罪に縛られた、砕かれた世界に神の優しさと良さを示すための器なのです。

だからこそ、私たちはもっともっと自由になりましょう!

聖霊が私を支配すればするほど、私はもっと自由になり、もっとキリストのようになり、もっと自分らしくなります。そして、私はもっと、神の良さ、優しさ、義を表し、周りの世界を祝福することができるのです。

シャウト

今日のシャウトを宣言する時、「いつか」ではなく、今すでに「罪から解放され、私は神の義です」(第二コリント 5:21)を宣言しましょう。

罪から解放されて、
義の奴隷となった。
ローマ 6章、18節

ディスカバリー・バイブル

ヨハネによる福音書 14:1-10

御言葉を通して、我らが神の義とされたことについて発見し続けましょう。メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

第20日目

神はあなたの人生を支配しておられません!

こう聞くと、そんなことはない!と思うかもしれません。確かに、神はあなたの主です。しかし、聖霊によって、あなたが自制心を持つことができるように神はあなたを導いています。

聖霊が私たちのうちに住んでおられるということは、私たちが操り人形やロボットになって、ただ神の言うことに従うということではありません。聖霊が私たちの霊を解放してくださるので、私たちは自分の心、魂、体を完全に管理し、毎日従順に歩むことを学ぶことができるのです。

神があなたを支配していると考えることの問題は、神が私たちに与えてくださった主権的な責任、つまり自分自身を自制する権威を私たちがないがしろにしてしまうことにあります。

知らず知らずのうちに自分の罪を神のせいにしたり、思う通りにならない状況に置かれると、腹を立てる時もあります。自分の手に負えない状況に追い込まれることもあります。神がすでに共におられ、私たちが自制し、これらの状況を通して成長する力を与えてくださるのを理解するのではなく、神がどこからか飛んで来て、私を救い出し、状況を変えてくれるのを待っているのです。

聖書の中の多くの人も、また、今日でも、多くのクリスチャンが信仰のために投獄されています。彼らは物理的な状況をコントロールすることはできません。しかし、常に自分の心を管理することができるのです。自分を主に委ねて、感謝し、礼拝し、祝福し、赦し、聖霊に歩調を合わせて歩む選択肢があります。

シャウト 

今日のシャウトを宣言する時、神は聖霊によって、自分の心、感情、態度を自制できるように訓練してくださっていることを覚えましょう。

信仰には徳を、徳には知識を、
知識には自制を、自制には忍耐を、
忍耐には敬虔を、敬虔には兄弟愛を、
兄弟愛には愛を加えなさい。
第二ペテロ、一章、5、6、7節

ディスカバリー・バイブル

ヨハネによる福音書 15:9-16

御言葉を通して、神の御霊による働きについて発見し続けましょう。メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

第21日目

「あなたがたの神、主なるわたしは、聖であるから、あなたがたも聖でなければならない。」レビ記 19:2

「聖別されたもの」と聞いて、何を思い浮かべますか?

この例が好きです。あなたの家にはさまざまな種類のブラシがありますね。歯ブラシ、ヘアブラシ、洋服ブラシ、洗面台ブラシ、またトイレブラシ。それぞれは、その目的のために特別に作られ、「分別」されています。それぞれのブラシを分けて使うのは、当たり前です。混ぜてしまったら、大変です!

同じように、聖別されるとはまさにそのような意味です。キリストにあって、私たちはこの世のもの、汚れから取り出され、神と神の御心のために特別に取り分けられているのです。私たちはまだ肉体を持ってこの世に生きていますが、今はキリストの一部として、全く異なる価値観を持って、異なる王国に住んでいます。

まず、神は私たちを完全な御子キリストの中に置かれ、神ご自身の義によって、聖なる者とされました。そして、神の御霊が私たちのうちに住んでおられるので、日々、聖別された者として確信を持って歩むことができるのです。もしつまずいたり、転んだりしても、速やかに悔い改めて、主のもとに立ち返り、主の聖めと恵みに感謝し、聖なる歩みを続けるのです。

私たちには、主の恵みと内に住まわれる御霊の約束があります。

「わたしたちは、このような約束を与えられているのだから、肉と霊とのいっさいの汚れから自分をきよめ、神をおそれて全く清くなろうではないか。」第二コリント人への手紙 7:1

シャウト

今日のシャウトを宣言する時、「自分には無理だ」という嘘を捨ててください。神はあなたをキリストの中に置き、聖別された者として歩むために必要なものをすべて与えてくださいました。

神の御前で、
聖くなるため、
神に選ばれた。
エペソ一章、四節

ディスカバリーバイブル

ヨハネによる福音書 15:17-27

今日の箇所を通して、神はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと考えを共有し、互いのために祈りましょう。

第22日目

人間の持つ大きな必要の一つは、承認欲求と言われるものです。他者から認められたい、自分を価値ある存在として認めたいという願望です。

イエスは、他の人の前で自分を証明する欲求は全くありませんでした。

イエスは、「… 人間についてだれからも証ししてもらう必要がなかった…」ヨハネによる福音書 2:25 新共同訳

また、

「イエスは、父がすべてのものを自分の手にお与えになったこと、また、自分は神から出てきて、神にかえろうとしていることを思い、夕食の席から立ち上がって… 弟子たちの足を洗い… 始められた。」ヨハネによる福音書 13:3-5 口語訳

イエスは自分が誰であるかをよく知っておられたので、周りの人々に仕えることができたのです。それだけでなく、その数時間後には、敵を含む全人類のために十字架で死んでくださったのです。これは、謙遜と優しさと仕える心から出る最高の愛の行いでした。

信じられないかもしれませんが、聖霊、つまりあなたの中に住んでおられるキリストの霊を通して、あなたもそのように自分を捨てて、謙遜と優しさの中を歩むことができるのです。

あなたは、この人生で何も証明する必要はありません。自分の能力や功績を人に認めてもらう必要はないのです。奉仕や勤勉さを誰かに気づいてもらう必要もありません。蓄えてきた富や財産、地位で、永遠に残るものは何もありません。

神ご自身が、私たちをキリストの中に置かれ、御霊を私たちの中に置かれることによって、私たちを認めて、確認の印を押してくださったのです。最も重要なことは、神があなたのことをどう思われるかということです。神があなたに承認を与えてくれるのです。

シャウト 

自分の功績によって価値を見出そうする世の中で、今日は謙虚になり、あなたが神においてどれほど満足しているかを主に伝え、ただ感謝しましょう。詩篇の作者のように、確信をもって語りましょう。

主は私の牧者。乏しいことがない。詩篇二十三、一節

ディスカバリーバイブル

ヨハネによる福音書 17:1-8

今日の箇所を通して、神はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと考えを共有し、互いのために祈りましょう。

第23日目

ある人が、朝、一人の同僚に「今日は具合悪そうだな!」と冗談で言いました。そして、職場の周りの同僚にも、こっそり同じことを言わせた。するとどうでしょう。昼過ぎにはその同僚は本当に気分が悪くなり、その日は家に帰ってしまいました!

あなたは嘘を信じて生きて来たのです。

悪魔が、社会が、周りの人々が語ってきた嘘です。おそらく、あなたの親や家族、学校の先生や医者、部活の顧問にも、嘘をつかれたことがあるでしょう。その多くは、良かれと思って、あなたを助けようと思ってだったのかもしれません。彼らも真理を知らず、代わりに嘘を伝え、あなたがそれを真実として受け取ってしまったのです。

聖霊は真理の御霊です。イエスは言われました。

「… 真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。」ヨハネによる福音書 16:13

私たちに向けられた言葉は、それが本当に神の真理なのか、そうでないのかを試し、見極めるように命じられています。第一テサロニケ5:21 は、私たちにこう命じています:

「すべてのものを識別して、良いものを守り、あらゆる種類の悪から遠ざかりなさい。」

また、

「すべて真実なこと、すべて尊ぶべきこと、すべて正しいこと、すべて純真なこと、すべて愛すべきこと、すべてほまれあること、また徳といわれるもの、称賛に値するものがあれば、それらのものを心にとめなさい。」ピリピ 4:8

とパウロは命じています。

私たちは、神の御言葉と聖霊の導きによって聞くすべてのことを見分けなければなりません。もしそうしなければ、嘘を真理のように受け取ってしまうかもしれません。そのような嘘は、私たちを痛みや病いの中に閉じ込め、死に至らしめることさえあるのです。

イエスは自分を信じたユダヤ人たちに言われた、「もしわたしの言葉のうちにとどまっておるなら、あなたがたは、ほんとうにわたしの弟子なのである。また真理を知るであろう。そして真理は、あなたがたに自由を得させるであろう」。ヨハネによる福音書 8:31-32

自由とは、ただ真理を知るだけではなく、まずイエスの教えを守り通すことから生まれます。神について、自分について、他の人について、信じている一つひとつのことを、神の御言葉の光に照らしてみるという積極的なプロセスが必要なのです。ですから、自分の考えや人に語られた言葉が、聖霊によって啓示された神の御言葉と一致しない場合、私たちはそれを拒否しなければならないのです。

兄弟の皆さん、多くの人にとって、これは文字通り生きるか死ぬかの問題です。

シャウト 

今日のシャウトを宣言しながら、あなたの中に住んでおられる真理の御霊、聖霊を招いて、自分について信じている嘘を明らかにし、それを主の真理に置き換えていただきましょう。

イエスの言葉に留まれば、
真理はあなたを自由にする。
ヨハネ8章、31、32

ディスカバリーバイブル

ヨハネによる福音書 17:9-17

今日の箇所を通して、神はあなたに何を示しておられますか?

メモを取り、兄弟たちと考えを共有し、互いのために祈りましょう。

第24日目

聖霊に満たされる前の弟子たちは、迫害を受けて逃げ出しました。ペテロはイエスの弟子であることを否定さえしました。

しかし、ほんの数週間後、聖霊に満たされたペテロは、逮捕される危険を冒して大群衆の前に立ち、大胆にイエス・キリストの福音を宣べ伝えました。

弟子たちは、うちに住まわれる聖霊によって、おびえる臆病者から、大胆で忠実な証人へ変えられたのです。残された11人の弟子のうち10人は、その信仰のために殉教することになったのです。

私たちの多くは、有言実行することを恐れ、責任逃れをして、目の前にあることに完全にコミットすることをためらいます。それが結婚であれ、仕事であれ、ミニストリーであれ、あるいはキリストに従うことであれそうです。

しかし、聖霊があなたのうちに住まわれる結果、死に至るまで、主に忠実に生きるようになります。私たちがキリストにとどまり、聖霊に歩調を合わせて生きれば生きるほど、大胆になり、より忠実に成長していきます。

この旅の始まりは、忠実な証人であるイエスご自身(黙示録 1:5)に目を留め、その御手に自分の全てを委ねることです。

恐れてはいけません。たとえ弱さでつまずいたとしても、立ち上がって、もう一度自分の命を委ね、向き直して歩き続けるのです。かつてキリストを否定し、敵対する人の前で大胆な証人となり、その信仰のために逆さまで十字架にかけられたペテロを思い出してください。

シャウト

今日のシャウトを宣言しながら、あなたが避けている約束があるかどうか神に尋ねてみてください。あなたの中におられる御霊による忠実さが、あなたも忠実であるための力を与えてくださることを感謝しましょう。

忠実な人は多くの祝福を得る。箴言 28:20

ディスカバリーバイブル

ヨハネによる福音書 17:18-26

今日の箇所を通して、神はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと考えを共有し、互いのために祈りましょう。

第25日目

人はみな、必死に希望を求めています。世界中で、人々は希望を求めて探し回り、疲れ果てています。ある人は失望してうつや不安に襲われ、またある人はもうそれをあきらめて、現実逃避しています。

聖霊がうちに住んでいる私たちは、永遠の希望の源である神ご自身と共に生きているのです。

ローマ人への手紙5章にある、この素晴らしい、と同時に難しいとも思える約束を聞いてください。

「このように、わたしたちは、信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストにより、神に対して平和を得ている。わたしたちは、さらに彼により、いま立っているこの恵みに信仰によって導き入れられ、そして、神の栄光にあずかる希望をもって喜んでいる。
それだけではなく、患難をも喜んでいる。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、忍耐は練達を生み出し、練達は希望を生み出すことを、知っているからである。そして、希望は失望に終ることはない。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからである。」ローマ人への手紙 5:1-5 口語訳

私たちは皆、失望した経験があります。学校や職場で、あるいは人間関係の中でも。神の御心だと信じて求め続けてきたことの中には、その通りにならなくて、がっかりしたこともあるでしょう。

しかし、もし失望したこと、がっかりしたことがあるなら、それはこの箇所で言っている「この希望」ではなかったと覚えてください。神の栄光の希望は、決して私たちを失望させることはありません!それは実際に、あらゆる試練、悲劇、誘惑を乗り越えて忍耐を学ぶために、私たちをますます強くしてくれるものです。私たちの人格を磨き、鍛錬するためです。それはすべて、聖霊によって日々私たちの心に注がれる神の愛によってもたらされるものなのです。

シャウト

今日の力強い約束を宣言しながら、神の栄光の希望について、もっと理解できるように神に願いましょう。そして、その中に立つための恵みを神に求め、聖霊があなたの心に注いでくださる神の愛を受け留めてください。

神の栄光の希望を持って喜んでいる。
この希望は失望に終わらない。
ローマ5章、2と5節

ディスカバリー・バイブル

使徒の働き 1:3-12

今日も御言葉を通して、主の御心と導きを発見しましょう。この箇所を通して、主はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

第26日目

天国と永遠を意識していますか?永遠を視野に入れて生きれば生きるほど、地上での生活が充実してきます。1万年後の地上に、今の人生の中から何が残るでしょうか?

イエスやパウロ、その他の新約聖書の著者は、戒めや教え、励ましをすべて永遠という視野から述べています。もし私たちが永遠の視点を持たなければ、この世の恐れや欲望に押しつぶされ、耐えられない重荷を負うことになるでしょう。まだ見ぬ永遠の報いに目を向けないなら、キリストに従うために犠牲にするものは、永遠に受け取るものよりも多いという嘘を信じてしまうでしょう。

それは、真理から全く遠く離れています。この御言葉に耳を傾けてください。

「このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりにわたしたちに得させるからである。」第二コリント人への手紙 4:17

また、

「わたしは思う。今のこの時の苦しみは、やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、言うに足りない。」ローマ人への手紙 8:18

私たちの中におられる聖霊は、「来るべきことを教えてくださる」のです。(ヨハネによる福音書 16:13) 日々、聖霊は、何が本当に大切かを示し、常に永遠の意味を私たちに教え、安心させて下さいます。私たちが喜んでイエスに従い、イエスと共に歩むなら、イエスの御名によって与える一杯の水でさえも、永遠に記録されるのです。(マルコによる福音書 9:41)

第一コリント人への手紙2章には、こう書いてあります:

「目がまだ見ず、耳がまだ聞かず、人の心に思い浮びもしなかったことを、神は、ご自分を愛する者たちのために備えられた」のである。そして、それを神は、御霊によってわたしたちに啓示して下さったのである。」第一コリント人への手紙  2:9-10

シャウト

今日のシャウトを宣言する時、聖霊に、神が私たちのために永遠に用意してくださったものを垣間見る(かいまみる)ことができるように頼みましょう。今日から永遠に残ること、主よ、見せて下さい、と祈りながら宣言しましょう。

すべてのやるこ、すべて話すこと
イエスの御名によって、全てを行う
コロサイ3、17節

ディスカバリー・バイブル

使徒の働き 2:1-40

今日も御言葉を通して、主の御心と導きを発見しましょう。この箇所を通して、主はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

第27日目

ダビデは罪を犯して失敗し、しばらくは悲しみに打ちひしがれましたが、すぐに主に立ち返りました。

彼は自分がふさわしくないこと、また自分の弱さを知っていましたが、同時に神の愛と憐れみを理解していました。彼は、神が自分を喜んでくださっていることを覚えていました。自分の失敗や罪に長い時間留まらず、すぐ神に立ち返って、主のすばらしさ、愛、喜びに焦点を合わせました。

神に従わずに生きていた長い期間を悔い改めたダビデの言葉を見てください。

「主はわたしを広い所につれ出し、わたしを喜ばれるがゆえに、わたしを助けられました。」詩篇 18:19

兄弟たちよ、神があなたをどれほど喜んでおられるか知っていますか?神はなんとかあなたのことを我慢しているのではありません。神はあなたのことを喜び、あなたが神の喜びを知り、その中で生きることを望んでおられるのです。

例えば、愛の溢れる父親が、やんちゃな2歳の息子と公園で一緒に遊んでいることを考えてみてください。息子は、行ってはいけない危ない場所に行ってしまい、転んで、泥まみれになってしまいます。しかし、父親は彼を抱き上げ、泥を落としてあげます。父親の思いはただ一つ、二人の関係を邪魔するものをすべて取り除き、二人が互いに喜び合えるようにすることだけです。

多くのクリスチャンは、自分の失敗という豚小屋に留まっています。つまり、自分自身、自分の弱さ、失敗、罪に焦点を合わせるのです。しかし、あなたの中におられる聖霊は、あなたに赦しと聖めの保証を与え、あなたに対する主の喜びをますます理解できるように助けたいのです。

シャウト 

今日のシャウトを宣言する時、神はただあなたを我慢しているのではないことを覚えてください。神は、あなたと一緒に時間を過ごし、一緒に喜ぶことを期待して待っておられます。自分に対する神の喜びをもっと示してくださるように、神を求めましょう。

主を恐れる者、主の愛を望む者、主は喜ばれる。詩篇147、11節

ディスカバリー・バイブル

使徒の働き 2:41-47

今日も御言葉を通して、主の御心と導きを発見しましょう。この箇所を通して、主はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

第28日目

最も困難な状況、さらには死に直面する時も、クリスチャンに勇気と強さ、喜びを与えるものは何でしょうか。

それは、すべての勇気の源であるキリストの御霊、私たちのうちに生きておられる聖霊です。

こんにちでも、世界中の多くのクリスチャンがイエスの御名のために迫害され、殺される兄弟姉妹もいます。彼らは、聖霊によって、勇気と平安と喜びが与えられ、人知を超える強さを自分の中に見出すのです。

信仰のために殴られ、投獄されたパウロとシラスの話を覚えていますか?彼らは、牢屋の中で、足かせを掛けられたのに、喜び溢れて、イエスを礼拝し、歌っていました。その時に、奇跡的な地震が起こり、結局解放され、またそのことで多くの人が救われました。(使徒16:16-40 参照)

何世紀に渡って、何百万人というクリスチャンが、キリストのために試練や死に直面したとき、人間の能力をはるかに超えた勇気と力を見出してきました。

その一人、有名なクリスチャン作家、ディートリヒ・ボンヘッファーは、世界第二次大戦が終わる直前、1945年4月9日に、ナチスによって処刑されました。しかし、彼は恐れるどころか、残された者たちを励まし、喜びに満ちあふれていました。処刑に立ち会った医師は、ボンヘッファーが祈りながら絞首台(こうしゅだい)に導かれるシーンについてこう記しました:

「この愛すべき男の祈り方に、最も深い感動を覚えました。とても敬虔で、神がその祈りを聞いてくださると確信していました。処刑場で、彼は再び短い祈りを捧げた後、勇敢に、そして落ち着いて絞首台への階段を上っていきました… 私が医師として働いてきた約50年の間、これほど完全に神の意思に従った死に方をした人を見たことがありません。」

私たちは、試練の時にその勇気があるかどうかを心配する必要はありません。ただ、私たちの中にある神のご臨在と、どんな状況でも神の恵みが満ち足りるという約束を信じるだけでいいのです。

シャウト 

今日のシャウトを宣言しながら、あなたの中におられる聖霊が、迫害や死に直面している兄弟姉妹に力と勇気を与えておられるのと同じ御霊であることを神に感謝しましょう。「もっと見せてください!」と神に願いましょう。

勇気を失わない
内なる人は 日々新しく
されているから
第二コリント4の16

ディスカバリー・バイブル

使徒の働き 3:1-16

今日も御言葉を通して、主の御心と導きを発見しましょう。この箇所を通して、主はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

第29日目

あなたの中におられる御霊は、私の中におられる御霊と同じ聖霊であり、切に互いとの関係を求めておられます。また他の兄弟姉妹との関係も求めておられます。神の永遠の計画は、キリストにある一つの大家族を創られることです。私たちがへりくだって互いを愛し合い、仕え合う時にその計画が前進します。しかし、私たちが互いの関係を優先しないとき、大切にしない時、あるいは赦さないこと、恨むこと、相手を裁く時に、神の永遠の目的も妨げられるのです。

詩篇133篇:

兄弟が一致して一緒にいることは、なんとすばらしく、楽しいことだろう… 主がそこに永遠の祝福と命を与えておられる。詩篇 133:1, 3 現代訳

エペソ人への手紙2章:

あなたがたも、主にあって共に建てられて、霊なる神のすまいとなるのである。エペソ人への手紙 2:22 口語訳

御霊がうちに住んでおられるのは、私たちの人生に御霊の実が溢れるようになるためです。また、その同じ実、つまり愛、喜び、平安などが私たちの間にも流れるようになるためです。

新約聖書の多くは、神の家族である私たちが、神の永遠の目的を果たすことができるように、互いに平和に暮らすことについて述べています。

これは、イエスが私たちの罪、また経験した裏切り、拒絶、不公平などの痛みも、すべて引き受けてくださった十字架に基づいています。

シャウト

今日のシャウトを宣言しながら、すべての罪と不義を赦し、また私たちを傷つけた人を赦す力も与えてくださった十字架を感謝しましょう。人を裁くことを悔い改め、神が示された人に対して、赦しと祝福を口にしましょう。

兄弟と仲直りをしなさい。
それから、賛美をささげましょう。
マタイ5、24節

ディスカバリー・バイブル

使徒の働き 4:1-20

今日も御言葉を通して、主の御心と導きを発見しましょう。この箇所を通して、主はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

第30日目

自由を得させるために、キリストはわたしたちを解放して下さったのである。だから、堅く立って、二度と奴隷のくびきにつながれてはならない。ガラテヤ人への手紙 5:1

象が幼いうちは、調教師はロープで足一本を縛ります。それだけで十分なのです。成長するにつれて、自由に動き回れないと信じ込んでいるので、強い大人の象になっても、ロープがなくても、もう象は決して逃げ出そうとしません。

主は霊である。そして、主の霊のあるところには、自由がある。第二コリント人への手紙 3:17 

イエスの弟子として、聖霊に満たされたあなたは、すべての自由の源であるお方が内に住んでおられるのです。イエスは、あなたが想像する以上に喜んで、あなたを完全な自由へと導いてくださいます。しかし、もしあなたが、自分は自由になれないという嘘を信じているなら、おそらく過去に縛られたままになるでしょう。

もしあなたが主の御言葉にとどまり、主があなたに約束してくださったことを信じるなら、あなたは自由の中に成長することができます。

あるポルノ依存症に悩む若者は、自分は決して自由になれないと信じてしまいました。ある夜、夢の中で神が彼にはっきりと語られました:

「私は刑務所にいて、鎖をつけられ囚人服を着て、食堂で食事を持って座る場所を探していたとき、イエスを見たのです。彼は同じ囚人服を着ていましたが、鎖はありませんでした。私は彼に尋ねました。『夕食を一緒に食べてもいいですか?』彼は言いました、『もちろん!』
夕食の後、私は彼に言いました。『イエス、毎日一緒にご飯を食べてもいいですか?』彼は返事しました、『もちろん、でも、牢屋の扉が開いていることを知ってるかい?』」

この16日間で、聖霊があなたの人生にもたらしたいと望まれる様々な聖霊の実を見てきました。

イエスに留まれば、あなたは、多くの実を結びます!(ヨハネによる福音書 15:5)

明日からのFREEDOM40の最後の10日間は、完全な自由への旅を続けるために、あなたができる実践的な選択肢について見てみましょう。

シャウト

今日のシャウトを宣言しながら、感・感・願をして、あなたの中に生きている自由の御霊に感謝し、賛美しましょう。御霊と共にどのように歩むかをもっと示してくださるように主に聞きましょう。

主の御霊のあるところには、自由がある!
第2コリント、3の17、自由がある!

ディスカバリー・バイブル

使徒の働き 5:1-16

今日も御言葉を通して、主の御心と導きを発見しましょう。この箇所を通して、主はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

第31日目

聖書の中で最も重要な戒めは何でしょうか?これはひっかけ問題です!ほとんどのクリスチャンはすぐにこう答えるでしょう:

「心をつくし、精神をつくし、思いをつくし、力をつくして、主なるあなたの神を愛せよ。」マタイによる福音書 22:37、マルコによる福音書 12:30 口語訳

イエスは、これを「律法の中で」最も重要な戒めであると言われますが(申命記6:5)、もう一度聞きます。「聖書の中で」一番重要な戒めはなんでしょうか?

十字架の直前、イエスは「聖書全体の中で」最も重要な戒めを与えられたと信じます。

天のお父様がわたしを愛してくださったように、わたしもあなたがたを愛しました。わたしの愛の中で生きなさい。ヨハネ 15:9 現代訳

イエスの愛にとどまること、つまりその愛にしっかりと根ざし、成長し、生きることは、あなたにとってどういう意味でしょうか?

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インタービュー(動画で見て下さい。)

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ユダの手紙からこの素晴らしい約束をみましょう:

愛する皆さん。あなたがたは最も聖い信仰の上に自分自身を築き上げ、聖霊の助けによって祈り、神の愛の中に自分自身を置き、永遠の祝福に至らせる、私たちの主イエス・キリストのあわれみを待ち望みなさい。
あなたがたを、躓かないように守り、また、その栄光の御前で、咎められるところのない者とし、大きな喜びを持って立たせてくださる方、すなわち、私たちの救い主である唯一人の神に、栄光、尊厳、力、権威が、私たちの主イエス・キリストにより、永遠の先から、今も、また永遠にあるように。アーメン。ユダ 1:20-21, 24-25 現代訳

神はあなたが躓かないように守って、栄光の御前で、咎められるところのない者として立たせてくださることを約束されました。では、この約束にある自分の役割は何でしょう:

  • 自分自身を最も聖い信仰の上に築き上げること
  • 聖霊の助けによって祈ること
  • 神の愛の中に自分自身を置くこと

シャウト

今日のシャウトを宣言しながら、神の愛を感謝し、毎日、一日中、神の愛の中にとどまることができるように、具体的な方法を求めましょう。

父がイエスを愛されたように、
イエスも我らを愛された。
イエスの愛に留まります。
ヨハネ15、9節

ディスカバリー・バイブル

使徒の働き 7:48-60

今日も御言葉を通して、主の御心と導きを発見しましょう。この箇所を通して、主はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

第32日目

あなたにとって重要なことは、そのために予定を組むでしょう。
予定を組まないこと、優先順位をつけないことは、おそらくあなたにとってそれほど重要ではないからでしょう。

イエスは言われました。

「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。」マタイによる福音書 16:24 口語訳

実際、キリストに従うということは、個人の優先順位、ライフスタイル、習慣、時間の使い方、お金の使い方、すべてを意図的に変えて、キリストに従えるように、努めることなのです。

ライフコーチやスケジュールの専門家は、一日の最初の時間の重要性について話します。この時間は、目的を覚えて、一日の目標を設定するのに最適な時間です。

イエスは、早起きして静かな場所で一人で祈る必要を感じました(マルコによる福音書 1:35、ルカによる福音書 5:16, 6:12)。イエスご自身がこのようなことをする必要があったのなら、私たちはどれほど必要なのでしょうか?

あなたの日々の優先順位はどうですか?キリストに従うというあなたの決意をどのように反映していますか?もちろん、私たちの人生、ライフスタイルは皆それぞれ違いますが、互いに挑戦し、励ますことができます。この兄弟たちの話を聞きましょう。

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インタービュー(動画で見て下さい。)

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もしあなたが毎日、神との関係を優先していないなら、今、時間をとって神に助けを求めてください。

神は、あなたが毎日主のための奉仕をすることだけを望んでおられるのではなく、あなたと顔を合わせ、共に時間を過ごすことを喜ばれ、毎日の始まりから、あなたの心を神のご臨在の喜びで満たすことを望んでおられるのです。

シャウト

今日のシャウトを宣言しながら、毎日、人生のあらゆる領域で主を第一にするために、変える必要のあることを変えることができるように、主に助けを求めてください。

主よ、朝ごとに あなたの恵み
満ち足らせて ください
すべての日に 喜び歌い、
楽しむように してください
詩篇90:14節

ディスカバリー・バイブル

使徒の働き 8:26-40

今日も御言葉を通して、主の御心と導きを発見しましょう。この箇所を通して、主はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

第33日目

御言葉は少しだけ振りかけるのでなく、常にシャワーのように浴びる必要があります。

神の御言葉を大切にすること、いつも優先させることについての約束が一杯あります。私たちの心にそれを蓄え、またいつも口ずさんでいきましょう。

御教えを愛する者たちには、豊かな平安があり、彼らを躓かせるものはありません。詩篇 119:165 現代訳

私はあなたに対して罪を犯さないために、御言葉を心に蓄えました。詩篇 119:11 現代訳

(その人は)主の教えを愛しその教えを昼も夜も口ずさむ人。その人は流れのほとりに植えられた木。ときが巡り来れば実を結び葉もしおれることがない。その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。詩篇 1:2-3 新共同訳

この律法の書をあなたの口から離すことなく、昼も夜も口ずさみ、そこに書かれていることをすべて忠実に守りなさい。そうすれば、あなたは、その行く先々で栄え、成功する。ヨシュア記 1:8

「豊かな平安」を得て、つまずかないよう求めていますか?罪から守られ、正しく歩みたいですか?人生で行うこと全てで、繁栄したいですか?それなら、神の御言葉に心と体を浸し、毎日聖霊に従って歩みましょう。

兄弟たちがどのように御言葉に浸っているかを聞きましょう。

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インタビュー(動画で見て下さい。)

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他にもいくつかのアイデアがあります。

  • 聖句を名刺サイズのカードに書き出して、一日中持ち歩いたり、よく見える所に貼っておき、できるだけそれを声だして宣言し、また歌いましょう。
  • 聖書のアプリを使って、音声聖書を聞きましょう。
  • 一人ででも、または友人と一緒に聖書プランを使いましょう。毎日、自分の感想と考えを共有しましょう。

これは人と比べる競争ではありません。「キリストの言葉を内に豊かに住まわせ… 」(コロサイ人への手紙 3:16)、感情や状況によって振り回されることなく、内なる人、自分の霊が強められ、神の御言葉に従って歩みましょう。

シャウト 

今日のシャウトを宣言しながら、神の御言葉をもっともっと愛することができるように、神に願いましょう。御言葉によって明らかにされた主ご自身、そしてその素晴らしい約束をもっと求めることができますように。従順に歩む恵みの中に留まることができますように。

主のみおしえを 愛する者は
平和が溢れて、つまずかない
詩篇 119:165 

ディスカバリー・バイブル

使徒の働き 9:1-19

今日も御言葉を通して、主の御心と導きを発見しましょう。この箇所を通して、主はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

第34日目

イエスは12人の弟子を選んで、3年間一緒に歩まれました。

また、イエスには、ペテロ、ヤコブ、ヨハネの3人がいて、特に深い関わりを持たれました。その中でも、ヨハネは「イエスが愛された弟子」と呼ばれています。特に親しい関係があったのでしょう。

このような区別は、私たちがキリストにある兄弟と、どのような関わりを持つべきかのヒントになります。非常に親しい、何でも分かち合える友が一人、親しく、信頼できる友人が三人、そして毎日一緒に歩む人が12人。人数が決まっている訳ではありませんが、それぞれの関係性が重要なのです。

人間関係は難しいものです。キリストの兄弟との信頼関係、友情をはぐくむには、謙虚さ、時間、努力、リスク、忍耐が必要ですが、それに見合うだけの価値があります。イエスとヨハネのような深い関係を、2、30人の人と持つことは、この忙しい社会で不可能です。でも、一人でも、数名でもいいので、何でも分かち合える人、自分自身より信頼できるような友を持つことができたら、それは宝となります。

神は、これらの関係を通して、祝福を流したいと願っておられるのです。

関係についてこれらの兄弟たちに聞きました:

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インタビュー(動画で見て下さい。)

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FREEDOM40 では、数人の男性と深く永続的な友情を築く機会が持てたかと思います。定期的に会って、キリストにあって互いに高め合うことを優先することをお勧めします。

また、まだ深い友情を築けていない人は、自分のために求めるよりも、誰か他の人のための友になり、キリストの愛の中で無条件に誰かを愛してみることをお勧めします。誰かの友になれるように、神が導いてくださるように頼みましょう。

シャウト 

今日のシャウトを宣言しながら、あなたが今日、誰をどのように励まし、築き上げることができるのか、神に聞きましょう。兄弟と永続的な友情を築くための方法を、神に求めましょう。

互いに慰め合い、
互いに励まし合いなさい。
第一テサロニケ、5の11

ディスカバリー・バイブル

使徒の働き 9:32-43

今日も御言葉を通して、主の御心と導きを発見しましょう。この箇所を通して、主はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

第35日目

脳の研究者は、私たちの身体的状態と精神的状態の相互のつながりについて研究しています。運動、食生活、睡眠、その他多くの行動や活動も、私たちの精神的、また感情的状態に影響を及ぼします。

体の各部位と脳の間は、神経回路で繋がっています。例えば、私は嬉しくて、楽しい。踊りたい気分だ。だから踊る。または、気分がなくても踊ることを選択し、踊っているうちに、楽しくて嬉しい気持ちになる。どちらも起こりうることです。

常に意識し、なんども練習を重ねることで、私たちは神の御言葉の真理に自分の精神や思いを合わせ、それが私たちの存在全体に影響を与えるようになることができます。自分の思いや感情が神の御言葉の真理と一致しないときも、それらを一旦無視し、神の真理、御言葉に応答することを選び取り、その真理に集中し続けることによって、思いと感情も変わっていくのです。

健康的に体を動かすこと、適度のエクササイズや運動をライフスタイルの一部としてみてはどうでしょうか?それを、神への霊的な礼拝の一部とすることをなおさらお勧めします。

これらのことを実際にどのように生活に取り入れているのか、兄弟たちの話を聞きましょう。

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インタビュー(動画で見て下さい。)

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こういうわけで、兄弟たち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です。ローマ人への手紙 12:1 新共同訳

知らないのですか。あなたがたの体は、神からいただいた聖霊が宿ってくださる神殿であり、あなたがたはもはや自分自身のものではないのです。あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。だから、自分の体で神の栄光を現しなさい。第一コリント 6:19 新共同訳

たとえ病気の時や、体が弱っている時でも、聖霊の神殿であるあなたの体を、神をたたえる霊的な器として主に捧げましょう。

シャウト

今日のシャウトを宣言しながら、運動やエクササイズを礼拝として捧げるために、主の導きを求めましょう。

うちにおられる御霊によって、
この体も生かされる。
ローマ8章、11節

ディスカバリー・バイブル

使徒の働き 11:19-30

今日も御言葉を通して、主の御心と導きを発見しましょう。この箇所を通して、主はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

第36日目

パウロは言いました:

「みだらな行いを避けなさい。人が犯す罪はすべて体の外にあります。しかし、みだらな行いをする者は、自分の体に対して罪を犯しているのです。」第一コリント 6:18 

すべての罪は罪です。罪とは神の計画から外れるものですが、なぜか、性的な罪は特に悪い結果をもたらすように書かれています。他の人との関係を含まない場合でも、強迫的な性的妄想、欲望、ポルノ、自慰行為などは、すべて他の問題への扉を開きます:恥、イライラ、コントロールできない思考パターン、フラストレーション、自己嫌悪、うつ、不安などです。

クリスチャンでない男性の間でも、ポルノや自慰行為から離れ、自制心を高め、より聖書的な理解を深める動きもあるようです。

あなたが今どこで、どんな性的な罪を犯していたとしても、今日は新しい日です。

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インタビュー(動画で見て下さい。)

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もしかしたら、あなたも、神に喜ばれる道を歩むため、少し励ましが必要なのかもしれません。あるいは、今の思考生活やある習慣に対して、強制終了が必要な方もいるかもしれません。いずれにしても、信頼できる兄弟と自分の戦いについて分かち合い、完全に自由になることに向けて心を定めることをお勧めします。

また、互いに励まし合い、助け合うために、これらのことについてオープンで弱さを共有し合うことをお勧めします。多くの人が一人で悶々と苦しんでいるのです。お互いに手を差し伸べ、助け合いましょう。

シャウト

今日のシャウトを宣言しながら、あなたが性的な自由と清さにおいて、どのようにもっと成長することができるかを神に尋ねてみましょう。

すべてに自制し
自分の体を
打ちたたいて
服従させます
第一コリント9の27

ディスカバリー・バイブル

使徒の働き 12:1-17

今日も御言葉を通して、主の御心と導きを発見しましょう。この箇所を通して、主はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

第37日目

すべてのことは、わたしに許されている。しかし、すべてのことが益になるわけではない。すべてのことは、わたしに許されている。しかし、わたしは何ものにも支配されることはない。
食物は腹のため、腹は食物のためである。しかし神は、それもこれも滅ぼすであろう。からだは不品行のためではなく、主のためであり、主はからだのためである。第一コリント人への手紙 6:12-13

FREEDOM40 の間、私たちは神を求めるために、間食やお酒、ソーシャルメディア、ゲーム、動画など、示された娯楽、楽しみを断ってきました。40日間を終えて、これらのことを見直す時間を取ってみてください。たとえ、それが害のないもので、許されることであっても、あなたがより多くの実を結ぶことを妨げたり、制限したりするものはないでしょうか?

英語のことわざですが、「Great:最高のもの」の最大の敵は、「Bad:悪いもの」ではなくて、「Good:良いもの」なのです。人生における良いことは、神が用意された最高なものを邪魔してしまうことがあります。

たとえば、メディアは必ずしも、悪いものばかりではありませんが、メディアにハマりすぎて、神や友人との関係を育んだり、新しい言語、楽器、その他いろいろなスキルについて学ぶことを妨げているかもしれません。私たちの限られた時間をもっと有効に使う方法はないでしょうか。食生活についてはどうでしょうか?悪くないかもしれませんが、何か改善することができないでしょうか?

これらの兄弟が習慣について語るのを聞いてみてください。

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インタビュー(動画で見て下さい。)

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研究者によると、独りの時間、内省や考える時間は、ぼーっとする時間も含めて、より創造力を養うために良いそうです。現代の忙しい生活、メディア、ネットは、しばしばこれらの機会を私たちから奪ってしまいます。

これは危険な祈りですが、ぜひこの祈りをして、これらの分野で神があなたを助けてくれるよう求めましょう。

主よ、私の人生はあなたのものです。
私のすることをすべて、あなたの前に置きます。私の時間、ライフスタイル、習慣、すべてです。
本当に有益なことは何でしょうか?私がそれを正しく支配しているのか、それともそれらに支配されているのか?主よ、もっと良い道があるなら、教えてください。
時間の使い方、お金の使い方、食生活について、もっと見直す必要があるでしょうか?どうか私を導いてください。

シャウト

今日のシャウトを宣言する時、人生は自分自身のものではないこと、またキリストはすべてのものを与えてくださっていることを覚えましょう。主の導きを求めましょう。

私は主のため、主は私のため。
第一コリント、6の13

ディスカバリー・バイブル

使徒の働き 13:42-52

今日も御言葉を通して、主の御心と導きを発見しましょう。この箇所を通して、主はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

第38日目

実際に思考パターンを変えるために、あなたはどんなことを実践していますか?否定的な思考、不純な、または破壊的な思考を取り除き、前向きでクリアーな、建設的な思考になるにはどうしたらいいのでしょうか?

わたしたちの戦いの武器は、肉のものではなく、神のためには要塞をも破壊するほどの力あるものである。わたしたちはさまざまな議論を破り、神の知恵に逆らって立てられたあらゆる障害物を打ちこわし、すべての思いをとりこにしてキリストに服従させ(ます。)第二コリントによる手紙 10:4-5

私は、自分の思いをとりこにするために、簡単な方法を使っています:自分の心をステージのように想像します。時々それが間違った、良くない思いで散らかってしまう時があります。

自分の思いを神に捧げ、ステージ全体が引き上げられ、神の光に照らされるのを想像します。そして、神の手が降りてきて、舞台からすべてを拭い去るのを見るのです。

そして、「主よ、私のステージにどんな思いを置けば良いですか」と聞くのです。そして、真実、御言葉などを宣言し始めるのです。

ステージの代わりに、心のホワイトボードで同じことを試してみるのももう一つの方法です。他にも思考パターンの変革を実践する方法があれば、試してみてください。

このようなことは、練習すればするほど、少しずつ簡単になります。長い間、否定的で間違った考えと戦ってきたとしても、神の恵みによって、思考パターンを変えることはできます。ある人は、意識して、一日に何百回も行うことから始めなければならないかもしれません。それでもいいです。あなたの思考を神の真理に一致させるために必要なことは何でもしてみてください。

兄弟の話も聞きましょう。

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インタビュー(動画で見て下さい。)

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シャウト

今日のシャウトを宣言しながら、私たちの考え、思いをキリストのように変えていく、この継続的で生涯続くプロセスにおいて、あなたを導いてくださるよう神にお願いしてください。

すべての真実なこと すべて誉れあること
すべての正しいこと すべての清いこと
すべての愛すべきこと 評判の良いこと
徳と言われること 称賛に値すること
そのようなことに 心を留めよう
ピリピ4の8節

ディスカバリー・バイブル

使徒の働き 16:16-34

今日も御言葉を通して、主の御心と導きを発見しましょう。この箇所を通して、主はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

第39日目

他人の必要に仕え、手を差し伸べることは、自分自身が癒されるための最善の方法の一つです。自分の弱さや問題から目を離し、「今日は誰に仕えることができますか?」と神に問いかけてみてください。隣人の祝福となること、彼らの成功のために自分の時間や労力を費やすこと、これこそが福音のメッセージの中心の教えです。

「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。」ヨハネによる福音書 3:16 口語訳

私心なく与えること、仕えることは、まさに神のご性質の中心にあるものです。神に似せて造られた者として、人のために生きるとき、私たちは最も充実感、満足感、そして人生の目的を見出すことができるのです。

イエスは言われました。

「与えなさい。そうすれば、あなたがたにも与えられる。押し入れ、揺すり入れ、あふれるほどに量りをよくして、ふところに入れてもらえる。あなたがたは自分の量る秤で量り返されるからである。」ルカによる福音書 6:38 口語訳

これは、お金についてだけでなく、人生のすべてに関わる原則です。

「わたしに従うために、家、兄弟、姉妹、父、母、妻、子、あるいは財産を捨てた者はだれでも、代わりにその百倍もの報いを受け、また永遠のいのちまでいただくのです。」マタイによる福音書 19:29 リビングバイブル

私たちが自分の時間、お金、労力、また全てを捧げるとき、神は喜んでそれ以上のもの、つまり百倍以上のものをこの世にあって、また永遠の報いとして私たちに返してくださいます。

兄弟の話を聞きましょう:

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インタビュー(動画で見て下さい。)

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シャウト 

今日のシャウトを宣言しながら、自分の時間、お金、労力をどのように捧げれるか、神に尋ねてみてください。困っている人たちに神の愛と親切さを伝えることを導いてくださるように祈りましょう。

与えなさい。そうすれば、与えられる。
自分の測りによって、測られる。
ルカ6章、38節

ディスカバリー・バイブル

使徒の働き 19:1-12

今日も御言葉を通して、主の御心と導きを発見しましょう。この箇所を通して、主はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

第40日目

「終わりよければ、全てよし!」このチャレンジも最終回になりました。何事でも、どういう理由で始めようが、それはあまり問題ではありません。でも、終わりが肝心です!

イエスは、このような例え話をされました。

「ある人にふたりの子があったが、兄のところに行って言った、『子よ、きょう、ぶどう園へ行って働いてくれ』。すると彼は『おとうさん、参ります』と答えたが、行かなかった。
また弟のところにきて同じように言った。彼は『いやです』と答えたが、あとから心を変えて、出かけた。このふたりのうち、どちらが父の望みどおりにしたのか」。彼らは言った、「あとの者です」。イエスは言われた、「よく聞きなさい。取税人や遊女は、あなたがたより先に神の国にはいる。」マタイによる福音書 21:28-31

FREEDOM40 はどうでしたか?
あなたの自由と成長の助けになりましたか?
求めて来た突破口は開けましたか?もしそうなら、一緒に喜んでいます。
もしそうでなくても、心配しないで、続けてください。神とつながり続け、兄弟とつながり続けましょう。聖霊があなたを導いてくれるように求め続けましょう。イエスの御言葉に留まり続けましょう。

「もしわたしたちが御霊によって生きるのなら、御霊と歩調を合わせて進みましょう。」ガラテヤ人への手紙 5:25 英語の意訳

人生は長い旅です。毎日毎日、聖霊と共に歩むことで、良い日も悪い日も、山も谷もありますが、どんな日であったとしても、必ず明日があり、聖霊は私たちと共におられ、慰め、導いてくださるのです。

兄弟が、どのように聖霊と一緒に歩んでいるかを聞きましょう。

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シャウト

今日のシャウトは詩篇1篇の前半からの歌です。全部暗記して、口ずさみながら、自分の人生の上にこの素晴らしい約束を宣言し、神に語り返すことをお勧めします。

悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、
あざける者の座に着かない、その人は幸い

主のおしえを喜びとし、昼も夜も口ずさむ
その人は、水路のそばに、植わった木のようだ。

時が来ると実がなり、その葉は枯れない。
その人は、何をしても栄える。詩篇一篇、一二三

ディスカバリー・バイブル

使徒の働き 20:17-38

今日も御言葉を通して、主の御心と導きを発見しましょう。この箇所を通して、主はあなたに何を示しておられますか?メモを取り、兄弟たちと感想を共有し、互いのために祈りましょう。

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この40日間、一緒にこの旅を歩んでくれてありがとう。
もしよければ、ぜひ連絡ください。あなたにとってこのチャレンジがどうだったかを教えてください。改善点、またアイディアがあれば教えてください。mail@onfire.jp
もし今後もつながりを求めていきたい人は、定期的にオンラインと対面でのミーティングも行っていますので、気軽に連絡してください。

「がんばれ!」と言いたいけど、それよりも、「留まれ!」と言います。