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賛美:「賛美の中で強められる」

詩篇 144:1 ほむべきかな。わが岩である【主】。主は、戦いのために私の手を、いくさのために私の指を、鍛えられる。 PS 144:1 Praise be to the LORD my Rock, who trains my hands for war, my fingers for battle. 栄光、イエスにあれ Glory to the Lamb 栄光、栄光、イエスにあれ (x2) 御座にいます、小羊よ、ほむべきお方...

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賛美:「わが心をあなたにささげます」

Holy Is the Lord – Chris Tomlin 手を上げ、歌う 主の喜び、力 ひれ伏し、ほめたたえる 偉大なる主を さあ、共に 歌おう 聖なる主、全能の神 栄光は地を満たす 全地にひびきわたる 主の歌、高らかに Teoage tau Shuno yorokobi chikara Hirefushi hometataeru Idai naru Shuo Satomo ni utao Seinaru Shu Zenno Kami...

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「エクレシア・教会の人間関係の鍵」

前回、エクレシア・教会の愛し合う等しい関係の共同体について話しました。 三つの要素:フラット、フリー、そして、オープンの関係が必要だと話しました。 今回も、エクレシア・教会、兄弟姉妹の人間関係の鍵、オープンな関係について話します。 世の中の問題のほとんどは、人間関係だと言っても、言い過ぎではないと思います。 この世で一番大切なものは愛。その愛を育み、愛し、愛されることを学ぶ訓練を受ける現場は、人間関係の中ですね。...

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賛美:「万物の主を止めるものはない!」

Mighty To Save – HILLSONG 英語:https://www.youtube.com/watch?v=3Lab0SHGXkA Verse 1 誰もが必要な あわれみ とわの愛 ふりそそいで 誰もが必要な 救いとゆるし そして希望 Chorus ジーザス 救いの神 山も動かす 力強さ ジーザス 全能の神 墓を破り 死に打ち勝つ Verse 2 わたしのすべてを 受け入れ 再び 満たされる...

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「所属することの力」クリス・バロトン

Power of Belonging – Kris Vallotton JAPANESE
同時通訳:相馬伸子

1サムエル22:1〜2、2サムエル23:8〜23  イザヤ62、ヨハネ4 
「所属することの力」というテーマのメッセージですが、「自分を守らず、心を開くことの力」というブルネ ブラウンさんという 社会学の研究者の女性がTEDトークで話したことを引用したいと思います。 彼女は「聖書の原則」を「バビロンの言語」で話していると感じます。
彼女は「人類はコネクトするための創造されていることが、脳科学から立証されている」と言いました。コネクトするとは、「つながる」関わることですが、彼女はコネクトするために造られたと言ったのです。
地上に多くの人が、「自分の人生の目的は何?」と探していますが、それは進化論でアメーバーから何十億年あれば、人間になったと教えるように神様から切り離しては、「人間の目的」はありません。
私達は「つながる」為にできているのですが、それは「所属する」「一員となる」ということですが、現在の多くの国々では同棲している家族があり、結婚の契約を結びません。そのゆえに「名前がない、アイデンティティーに葛藤する」ことや、少年がギャングに加わったり、少女が性的な関係に入ってしまうことの原因になっています。

父なる神は聖霊様を先におくったのではなく「御子」イエスが送られて来ました、それは家族ということを私達が知るためにです 
所属する為に、家族の一員になるために造られた、私達なので、私達が所属していない時には「本来の姿ではない」のです。

人類の最大の恐れは「コネクト」するために差し出した手を拒否されることです。ですから、私達は拒絶を拒絶して「自分は誰の意見も気にしない」と言ってしまうのです。私達には「知ってほしい、認めてほしい」という願いと「周りにあっていたい、フィットした」という2つの願いがあります。それは、生ける石として神様が私達を見ているところであり、生けるレンガとは書かれていないところです。石は形や大きさが全て異なっています。そして、あなたという生ける石の入るべき場所は、「本当のあなた」の形にできていて、あなたが受け入れられるために、他のような人になっている時のあなたの形ではないのです。

ダビデ王の30人の勇士達がいますが、最初には「困窮したもの、負債のあるもの、不満のあるもの」達でしたが、のちには、「ダビデの勇士」と言われるようになりました、
それは、彼らが所属したからです。ダビデのグループの一員になったからです。

日本語動画:https://www.youtube.com/watch?v=udnHWNpqyBg
英語音声:https://www.acast.com/krisvallotton/the-power-of-belonging-part-1

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「打ち破りの年」ビル・ジョンソン

Year of Breakthrough – Bill Johnson JAPANESE

同時通訳:相馬伸子

イザヤ54章 
私は昨年、病気をしました。
食事も出来なくなり、入院して、点滴で生きている状態でした。それは、電車のレールのように急に自分の人生のコントロールが自分の手からなくなってしまったようでした。私達は自分がコントロールしていることがあると、まだ思っているのです。
病院のベットで、何も出来ず、恐れが来るような状況にありましたが、主の普通でないレベルの臨在と、全てを超える平安がありました。賛美をすることは、「いけにえ」であり、捧げもの、「犠牲」ですからそのような、まるで神様をほめたたえることが、難しいと思える時にこそ、賛美することは、普通なことなのです。

その時に私のしたことは私の人生に語られた主のことば、約束を読むことでした。その中には、健康の状態に関係のないこともありましたが、時には「将来がある」事を知ることがとても助けになる時があるのです。神の言葉を得ることは、とても重要です、聖書に書かれていることは、全ての信者がアクセスを持っていますが、私は自分の必要に応じたみ言葉を自分のものとするだけではなくその言葉を主に持っていき、聖霊様の息吹を吹きかけてもらうのです。自分の欲しいもののためにみ言葉を宣言する、告白するのではなく、主を敬うためです。
約束のものを受け取るには、信仰と忍耐です。静かな信頼の上に、大胆な信仰は建てられます。

2017年の為の聖句を求めましたが、イザヤ54章が与えられました。これから来る、祈りの答えのために、先に感謝をする、賛美をすることです。不妊の女に、「喜びさけべ、あなたのこれから生まれる子ども達は、自然的にすでに子どもを生んでいる女性達の子供達より多いからだ」と言っています。不妊のような時に、「喜びの叫びをあげて、賛美をする」ことは、超自然に「増加」をもたらします。また、子どもが生まれていない時に、子ども部屋を準備するようです。

今年は、いまだかつてなかったように、打ち破りを体験する年になります。

日本語動画:https://youtu.be/QMJ9_eQPfo4
英語動画(要登録):http://www.bethel.tv/watch/4442/the-year-of-breakthrough-sunday-am/2017/01/01
英語音声:http://podcasts.ibethel.org/en/podcasts/the-year-of-breakthrough

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「愛し合う等しい関係の共同体:教会、エクレシア」

前回は、「教会の欠かせない3つの柱」についてシェアしましたが、 今日は、その柱の一つを、もう少し深く見てましょう:父なる神の家族 「愛し合う等しい関係の共同体:教会、エクレシア」です。 共同体をまず定義しましょう:2−3人でも、教会ですよ! 私は、日曜日出勤のために、普通の日曜礼拝のある教会には行っていませんが、1週間中に、色々な形で、人と集まり、賛美し、御言葉を分かち合い、祈り合い、助け合いのときを持っています。...

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